昨日は、うちの会議所のオリジナル補助金の申請開始日でした。
業者の暗躍を防ぐために(笑)、会報誌でのみ情報公開。実施要領はホームページに週末の夕方にアップし、週明け朝から申請開始としました。
その申請開始初日、募集枠18に対し、20社の応募をいただきました。
この20社は「会報誌が来たら、すぐに開封して、中をしっかり読んでくれている人たち」です。でないと、初日に申請できませんので。
嬉しい。
でも、少ない。
募集枠は超えたけど、もっと100くらいは殺到することを妄想していました(笑)
会報誌が届いたら、すぐに読んでくれる人をもっと増やさないと!と思いました。
もちろん、読んだけど、その補助金に興味がわかなかったという人もいるでしょうけど。
私は会報誌編集担当として、この一年ちょっとの間、かなりの紙面刷新を行ってきました。
でも、もっと!さらにもっと!
会報誌の価値や存在感を高めていきたいと考えています。
会員だけに届く、唯一の公的な情報発信手段ですから。