のんぎんもも

双子のムスコとムスメ、ノルウェージャン・ぎん(♂)、MIX・もも(♂)との日々も綴るシングルママのブログ。

息抜きと仔猫

2020年07月15日 | のんつぶやき
息抜いてばっかだなー…


と思ってしまう働く母のんです。


今日は人間ドック未検査の受診でした。

思ってた以上に時間あまって、
スタバで過ごしています。



ごちゃっとした自分をまとめる(落ち着かせる)ための利用です。
 

インプットではなくアウトプット。


格好いい言い方だけど、ただただInstagram投稿やブログ投稿だからね。



まず。
1日90分取得出来てた育児時間が来月子らの誕生日で取得終了になります。


朝の30分って本当貴重だ…。しみじみ思う…。

夕方の60分は…これは暇だから帰りたい、が本音。



このあとは、部分休業申請をするかどうかなのだけど。

部分休業は、休業した分お給料から差っ引かれます。
 
 
育児に関わると、
年々容赦なくなってくる周りの環境に目が丸くなります。


だってさ!
新生児の頃はえっちらおっちら行政も母子のサポートめっちゃしてくるしやフォロー制度プッシュしてくるくせに、


働きますー
子供預けますー

ってなったら、他のお母さんたちもしてますから、って大量の洗濯物が毎日出るような保育所や、
預けはじまる前に事前に荷物運び入れたいです、って言う要望に対して、「お母さんがその分早く来て荷物置いてかれたらいかがですか?」とかいう園長がいる保育所とか相手になるんだぜ??

何この高低差!!

ちょっとキツすぎやない?




働く母親にきつい環境だし、
精神的に参るわ!!


と今でも思ってます。




でも、育児時間取れたし、
時間休業の制度利用できるのは本当にありがたい。
いいとこきたなと思ってます。
(自分で気づいて言わなきゃ取得できなかったけどー)




あと
昨日、通勤路で仔猫を発見。

目が腫れ上がってて気になって仕方なかったけど、今朝、その仔猫に餌やりしてた人発見。
交流もしたよ。


ついでに、仔猫の写真撮って、
餌やりさんのうちのポストに連絡先書いて入れてきた。

警戒心薄いから、早めに家猫に迎えてもらった方がいい。


カラスも多い、車が通る道沿い。

勝手に、餌やりさんに懐いていると見て、餌やりさんも心が揺らいでいるなら、喜んでサポートするって腹です。


ともあれ、とにかくその腫れ上がった目が気になって、生命に関わるなら早い対処と決断が必要。

行きつけの獣医さんに画像送りました。

隔膜が腫れ上がってるなら、と思ったら、
眼球に膿みが溜まってる、眼球摘出対象だって。


自然になくなら良しだけど、
痛みは出るだろうし、
最近に身体がやられて弱ってしまうこともある。
抗生物質の投与。


だから出来るだけ何かしらの処置が必要、と返事が来たよ。


明日もう一度あたってみようと思う。




子供が保育所行って、
猫との時間もできて猫の問題行動がちょっと落ち着いた…と思ったらこんな事に。


思い返せばももじを保護したのもこんな雨が続いた日。


大雨の後に仔猫が露頭に迷うのにぶち当たるのかもしれない。



そんなわけで変にエネルギー放出してるわけですが、


この無駄なエネルギーがうまく作用して良い方向に進みますように。








お目目が腫れ上がっててショッキングだから、半分だけよ。


多分2ヶ月の雄猫。


コメント
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