ムスメ、アザラシにかわいーかわいー連発
念願の上越市立水族館です。
コロナ禍に入る5年前に初めての家族旅行で行きました。
その時はオープンしたてで、
シロイルカがいたんですけど、
2頭とも亡くなったとか。
また会えないのは残念でしたが、バンドウイルカ達がかわりにショーを見せてくれました。
イルカって本当にすごい。
人間が日本の脚と身体を大きく使って水中を前転するのを、
彼らは筋肉にまとわれた脚一本の軽い無理のないひとかきで、美しく水中を前転する。
当たり前ですが、目の前でみると感嘆します。
そしてなんてまあ人懐こいのか。
アニマルコミュニケーション講座を受けた特、交流したシロイルカから受けたあの感覚と同じ、愛を感じます。
とわたしのぼやきはさておき。
子供達は相変わらず超特急で駆け抜けて行きました。そして、指定のお魚を見つけて写真とるとポストカードもらえるの出口で知って2周…。
今回はサメでした。
うっすら映る彼の方
のんはは的にはイカが圧巻。
泳ぐ時あんなフォルムになるのね。
で写真撮り忘れですわ。がっくし。
えいが毎回現れる
モアナのタラおばあちゃんしか思い浮かばない…。
一昨年神戸に行った時も小さな水族館に行きましたが、うみがたりも割合コンパクトで楽しめます。一番のウリは間近でペンギンが見れるとこなんですが、鳥インフルの影響で外出なしだそうで。
わちゃわちゃにいるペンギン。
子等も何故かあまり興味示さなかったな。
ムスコはムスコで、神戸水族館で当たったフィギュア「シオマネキ」の本物と邂逅。
意外とおっきかった、とのこと。
ムスメの持ってる「マンジュウガニ」の本物にも、何故かこのうみがたりで見ることができました。
シオマネキ。マンジュウガニは動画で撮ったので掲載できず。
私にとっては念願叶って、と言うところ。
なんかどうやら今年は大殺界のど真ん中らしいので、
まあ、年明け良い旅行になったわ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます