恋というには
情熱が足りなくて
愛というには
優しさが足りなくて
敢えて言うなら
"癒し"
になるのかもしれない
若いころなら
恋人になろうと
あの手この手と自由に
きっと楽しんだ
でも
歳を重ねたことで
環境も固定されて
現実を今と違うものにしようという気力は
もはや生まれてこない
そう
望んでもいないことで
だから
この感情が
どういったものか
少し戸惑ったりもしていて
休日が来るのが
待ち遠しくて仕方なかったのに
休日が何だか
味気ないような
寂しささえ感じてしまうような
職場が恋しい
あなたが恋しい
笑ってばかりの平日が
楽しくて楽しくて
今私が元気でいられる
原動力になってるなんて
情熱が足りなくて
愛というには
優しさが足りなくて
敢えて言うなら
"癒し"
になるのかもしれない
若いころなら
恋人になろうと
あの手この手と自由に
きっと楽しんだ
でも
歳を重ねたことで
環境も固定されて
現実を今と違うものにしようという気力は
もはや生まれてこない
そう
望んでもいないことで
だから
この感情が
どういったものか
少し戸惑ったりもしていて
休日が来るのが
待ち遠しくて仕方なかったのに
休日が何だか
味気ないような
寂しささえ感じてしまうような
職場が恋しい
あなたが恋しい
笑ってばかりの平日が
楽しくて楽しくて
今私が元気でいられる
原動力になってるなんて
恋心がなくなったわけではないのだけれど……
愛を語る優しさも、亡くしたわけでもないのに、
愛という言葉を癒しという言葉に置き換えている
少し寂しい自分がいる。
年を取るということは、きっと「消えていく若さ」を
どこかで愛おしんでいる寂しい自分に気づかされる
そういう時期なのかもしれませんね。
いつもありがとうございます。(#^^#)
うんうん
そうだよねぇ。。。
若い時の衝動的な力はじんわり楽しむ力に変化したように私も感じます。
若い情熱も楽しかったけど、今はのんびり癒されたい。
この変化もまた楽しいものですね〜〜
今を楽しむって大切ですね。(#^^#)もちろん、寂しい時もあるんですけどね。( *´艸`)
ああ、それにしても癒されたいですねー。(^^)/疲れてるのかしら。(笑)
時々しか書けない私にコメントありがとうございます。うれしいです(*^-^*)