学生の時講義の中で
「自分に自信のある人」
という問いがなされて
何も考えずに挙手したら
「普通あっても手は挙げないやろ」って
「どんだけ気ぃ強いの」って
周りと笑い合ったことがあったけど
当時を思い返してみても
特に自慢できることが
あったわけじゃない
ただ自分は自分のままで
何を変えることなく
このままで通そうと
思っていただけのこと
攻めの体制が
今の自分とは
全くの別人だったなと思う
今の自分は
物事がうまく進むのなら
自分をどんなにくねくね曲げても
構わないって思ってて
本来あるはずの
気の強さも
感じてもらえないだろう
環境のせいなのか
歳のせいなのか
学生の私がここにいたなら
「つまらない人になったね」
ってきっと言われる
でも私は笑ってこう言おう
守りたいものがあるのも
いいものよって
「自分に自信のある人」
という問いがなされて
何も考えずに挙手したら
「普通あっても手は挙げないやろ」って
「どんだけ気ぃ強いの」って
周りと笑い合ったことがあったけど
当時を思い返してみても
特に自慢できることが
あったわけじゃない
ただ自分は自分のままで
何を変えることなく
このままで通そうと
思っていただけのこと
攻めの体制が
今の自分とは
全くの別人だったなと思う
今の自分は
物事がうまく進むのなら
自分をどんなにくねくね曲げても
構わないって思ってて
本来あるはずの
気の強さも
感じてもらえないだろう
環境のせいなのか
歳のせいなのか
学生の私がここにいたなら
「つまらない人になったね」
ってきっと言われる
でも私は笑ってこう言おう
守りたいものがあるのも
いいものよって