いかなご漁 が解禁になりました
解禁になった いかなご漁船が２隻 関際空港の近くで 貨物船との事故で
若い３０歳の人が二人亡くなってしまいました 
でも 次の日スーパーには 生のいかなごが １キロパックで並んでいました
春の季節便りなので買い求めて くぎ煮を作りましたよ～～
大きめのバットに二つです
つるありの えんどう苗を４本植えてみました
心配をよそに 元気に伸び始めましたが どの位伸びるのか？？
本当に実がつくのか？？
明日から３月です 少しは暖かくなるかな？
又病院へ行く日です
高知県の横浪半島 立目地区のなだらかな斜面一帯で作られた
立目ぽんかんが 届きました
知人に少し食べてもらいますが ポンカン大好きなpapaさんは毎日一個づつ嬉しそうに
食べています
今日は近くの広場で 全国 観光物産フェア が開催されたので
楽しみに出かけました 山梨県 山口県 鹿児島県 新潟県 岐阜県 大分県
福井県 長野県 徳島県 長崎県 福岡県 の特産品が並んでました
ブースをまわって買い物に忙しく ゆるキャラ君の写真も撮らずに帰ってきた
かりん酒を何回か作っていたのですがここ数年 かりん が手に入らず諦めていました
今年は近くの公園に 大きな実がなってるよ と教えてくれた人があり
自転車で行ってみました 
銀杏の黄色い葉に囲まれた公園に大きなかりんの実があるのを発見
ところが 高い所にある実ばかり 
きょろきょろしていると竹で作った熊手を見っけ
ジャンプして落として持ち帰りました
4～5日で熟れた良い香り・・・・・漬け込みました
3～4月したら実を濾して飲めるようです 楽しみ！！
風邪 咳に効くんですよ
漬け込みした後日 教えてくれた方が またまた大きいのを2個持ってきてくれましたので
今は ぎゅうぎゅうに漬け込んでいますよ
岡山県 倉敷名物 むらすずめ を戴きました
備前は米どころ、むらすずめの名前は豊作を祝う雀踊りの折笠にちなんだとか、
黄色い薄皮の表面の穴ががちょうど稲穂に群がる雀の姿に見えるから とか。
新幹線なら1時間と近い所なのにゆっくりと訪れたことのない 岡山県です
はるかな昔一度だけ 備前焼きの窯元 に行ったかな？
同窓会に集まった方からのお土産でした 
近くの学校内にある柿木です
昨年も沢山実を付けていたのに 今年も鈴なりです
時々近辺の縄張りらしき カラスどもが２０羽くらいで高層マンション（５４階建て）や
河べりを旋回しますが 柿には関心ないようです 
もう少し熟れたら小鳥やヒヨドリのご馳走となるのかしら 
夏植えのバジルは暑さとともにドンドン育ちます
ゴーヤは終わりにしました
今は朝顔のカーテンですがどうも花の数が少ないようです
朝昼夕の水やりに追われていますが今朝は 白い朝顔の花発見 そう言えば白色は珍しいかと
植えてみたのを忘れていました
バジルソース を作りました パスタに使って食べたのに写真は忘れて・・・・・・
毎年なので食べきれずに冷凍室で ゴロゴロしてます
バジルソースの 
作り方はこちらから
クール便で夏の味が届きました
さざえさん 生いか 甘だいの生４０㎝ 
山陰の魚はなぜか格別に美味しいのです 小さな鯵でも 烏賊でもスーパーの魚とは違うんですよ
いかは お造りで げそは バター炒め
さざえは つぼ焼き 酢の物 さざえご飯
大きな甘鯛は三枚おろしにして 半身を使い ムニエル ポン酢味 を作りました
残りを冷凍しているので 早く食べなくてはと思うのですが 暑さでやる気
気味
食べてしまった写真です
食物の嗜好が年齢と共に変わってきます
時々は肉類も食べますが ほとんど野菜料理が続きます
朝食はパン食が多いようです 
サラダを食べるのでその方が良いかな？と思っていますが 週２回くらいはご飯。
栄養的にはご飯のほうが優れものでしょう でも、味噌汁や煮豆 お浸し 干物の焼き物
と 並べるのは見た目も淋しい感じ。
サラダにはトマト ブロッコリー 紫玉ねぎ レタス キャベツ（交互）等等
以前はハムか 卵 を食べていましたが 高脂血症を 指摘されてから卵もハムも控えてます
パンにはマーガリン バター共に中止して 今はオリーブオイルかジャムを少しです
そんな近頃ですが京都の美味しい漬物をいただきました
塩分も丁度よく ご飯の友に食べてますよ～。
春は ブロッコリーを沢山？食べましたが
夏に向けて 今年は しし唐 を育てていますよ～
ゴーヤ は今年もグリーンカーテンに仕立てる準備中です
以前に ミニトマト を植えてみましたが水やりと ミニトマトの収穫に追われて
夏の間とても忙しかったと記憶しています
キュウリは うどん粉病で食べれなかったし・・・・・
ベランダでの野菜は ままごとみたいですね。
初めてのお菓子 米菓です
一子相伝 松島こうれん 紅蓮屋（心月庵）
創業１３２７年以来 一子相伝にて伝統の製法を守りながら、
ササニシキを使用し、手焼きで焼き上げた。と
舌の上でスーと溶けてしまいました
紅蓮尼和歌 二首
植え置きし花の主ははかなきに
軒端の梅は咲かずともあれ
咲けかしな今は主とながむべし
軒端の梅のあらんかぎりは