ツタンカーメン展とは意識せずにですが
papaさんのＤＶＤレンタルに付き合って
ＴＳＵＴＡＹＡへ行った時に 昔々の映画
クレオパトラを見つけて借りてきました 
若かりし頃の エリザベステイラー 綺麗でした 
リチャードバートンも素敵でした が251分の大作なので２日にわけて観ました
映画の新作も時々観ますが もっぱらＤＶＤになります
便利な時代になりましたね 
５月の連休も終わってしまいましたね
どこにも出かけていませんが、是非是非行きたい処があります
「 ３３００年の時を超え よみがえる古代エジプト黄金の秘宝
ツタンカーメン展」
ちらしの見出しです
６月３日までなので地下鉄駅 二駅 大阪海遊館の隣ですからすぐにでも行けそうなのに・・・・・
ツタンカーメンが生きた新王国時代、王達は領土を拡大し、壮麗な神殿や墓を残しました。 美しい壁画や黄金の装飾品は当時の洗練された芸術と華やかな生活を今に伝えています
１９２２年１１月、イギリス人 ハワード・カーターが王家の谷でツタンカーメンのほとんど無傷の墓を発見しました
全部で５０００点にも及び、黄金のマスクを着けた王のミイラが眠り宝飾品から王座にいたるまで王宮での生活をそのまま納めたようだったそうです
今回の展覧会では、ツタンカーメンの王墓から見つかった副葬品約５０点と、 日本未公開の展示品を含むエジプト考古学博物館(カイロ博物館）所蔵の１２２点を展示されているようです。
