大本山 東福寺 広大な敷地にある禅宗の寺ですが宗教の内容については
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方丈とは禅宗寺院における僧侶の住居であり、後には応接の間の役割が
強くなった。明治14年の火災により 仏殿 法堂 庫裏と共に焼失したが
明治23年に再建され、災禍を免れた三門,東司、禅堂、浴室などの
中世禅宗建築とともに、現代木造建築の精粋を遺憾なく発揮している。
広大な方丈には東西南北に四庭が配され、八相の庭と称する。
北庭
西庭
通天橋の紅葉
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