震災の地から離れた関西地方なのに スーパーでの生活必需品が姿を
消してしまい空の棚が目立っていたのでびっくりしました
乾電池、ペットボトルの水、トイレットペーパー 、箱入りティッシュペーパー、等。
心理学的には スーパーに行って棚に商品がなかったり、長い行列を見ると、不安になって買い急ぐ心理が生じる そうですが・・・・
本当に震災地に送る為なら許せるのですが、自己満足の為の買いだめは許せないですよね。
震災の最中、田舎で入院していた高齢の姉が天国へ旅たちました。
関東大震災の時に生まれて 東北関東震災の年に亡くなったと聞いて複雑でしたが、 後年一人の生活を皆さんに支えられて、満足して逝ってしまったようです。
帰省の電車から 鳥取県の 伯耆大山を撮ってみました
宍道湖は電車から写すの 難しいです。
救援募金は人の集まるところかならずと言っていいほど、やってます、知った人がやってるなら一回ぐらい入れるだろうけど。
人それぞれめぐり々まわって仕事(やくめ)がついてくるもの、いまやらなけねばいけないこと、それを確実にこなすこと、それでいい。
みんながしっかり生活してなければ。
メガネの鼻にあたるところが片方とれたので時計屋
へ修理してもらった、なんと、ただ。
おいしいみかんを舌ずつみしながら避難所の人はこんなのが食べれないだろうと・・・、ありがたいことです。