景色を見ながらアスタムへ、爽やかなお天気でした。
現地の可愛い子供達が「ナマステ」とつぶやきながら何処までも付いてくる。「ナマステ」とはコンニチワ、ハローと同様の挨拶言葉です。
何処からともなく自然に子供達が集まってくる。
日本から同行した方が持ってきた「折り紙」で鶴を折ってます。子供よりもお父さんが夢中です。
やっぱり鶴を折るのは難しそう、お父さん頑張って。 この後、鶴を諦め簡単な風船に変更・・結果は×一度では、覚えられませんよね・・
現地ガイドのマアーさんがご馳走してくれたミルクティーここは青空喫茶店、最高です！
子供達と別れ目指すは日本人経営の「展望レストラン・はなのいえ」 干してあるのは、お弁当容器。
久し振りの和食膳が、お・い・し・い ・・・
千鳥ヶ淵の桜はまだ蕾も固い、4月に入ってからが見頃の様です。
北の丸公園入り口に咲くスイセンと花だいこんに、やっと春の訪れを感じます。
武道館で卒業式を迎える華やかな袴姿、満開の河津桜も美しさを競っているようです。
ツバキも見頃
お花の好きな方が飾ったのでしょうか、落ちた椿が並んでいる。手を加えた方はきっと優しい人なのでしょうね・・(^^♪
アンナプルナ山群の絶好の展望地ダンプスから尾根沿いの道をアスタムへ出発。日差しがまともに当たり暑い、これからハイキングを楽しみます。
初夏を思わせる気候の中、日焼け止めをたっぷり塗って昼間の暑さに 備えました。
ダンプスから見たアンナプルナの山々は、まさに神々しくすばらしい景色です。
道端で野良牛に出会う一瞬怖かったがウシ君の目は、とても優しい眼差しでした。だいぶ痩せて可愛そうでした。
自給自足の生活なのでしょう、庭には野菜が豊富に植えられてる。畑に出た人が、いつまでも手を振って見送ってくれました。
ダンプスへ向かう途中に見えた「アンナプルナ 山群」車を降りてのミニ撮影会。
ポカラから望むアンナプルナ山群 「マチャプチャレ」眼下に広がる雄大な景色に大感激、晴らしい大パノラマでした。日本で待っている家族やお友達にも見せて上げたい・・。写真を整理している今も、感動が蘇えります。
再び車の乗って目的地のダンプスへ向って出発、険しい山道が続く。
山道を過ぎると美しい棚田の景色 、菜の花がとても綺麗ホッとするひと時。
目的地のダンプスに到着、民家の庭にて
ポカラからジープに乗ってダンプスへと向かう途中、車窓から撮った写真です。
忙しそうな早朝の街なみ
ポカラの街を堂々と歩く牛、ネパールでは神様の乗り物として大切にされています。
派手なクラクションが鳴り響く街、 乗合バスとダンプの派手さに驚きです。 (＠_＠;)
一枚でも多く記念写真をと頑張る私、これから険しい山道に入ります。
運転している隣で、バシャ、バシャとシャッターを押す私、運転手さんごめんなさ～い、うるさかったでしょう。 (ーー;) お詫びにをキャンデーを差上げました。
錦糸公園内を散歩。ここだけは、ひと足早く春の香りが訪れていました。
春の日射しの中に咲いた桜の花、美しさあふれる色彩にくぎ付けです。
散歩の後は「ホットケーキ」専門店へ。デザートにアイスクリームが付くのが嬉しい・・最近ホットケーキに凝ってます。
ネパール第二の都市ポカラを代表するフェワ湖にて湖上遊覧。
霧のかかったフェワ湖は怖くて内心悲鳴を上げた私・・小さな手漕ぎボートは不安定で景色を楽しむ余裕がない。
穏やかな フェワ湖
島の近くになると、だんだんと観光客で 賑わって来る。ボートに乗った現地ガイドのマアーさんはご機嫌です。
フェワ湖に浮かぶ小さな島は、ヒンドゥー教のバヒラ 寺院、 信者の皆さんが鐘を鳴らし ながら時計回りに寺院を一周していました。
写真を撮りながら湖畔を散歩。
旧江戸川河川敷・水辺のスポーツガーデン
久し振りの河川敷散歩。
自宅から歩いて２０分位の場所にあるスポーツ施設「水辺のスポーツガーデン」は、野球・ローラースケート・テニス・等多目的広場、空気が澄んだ晴れた日の散歩は楽しく川風が気持ち良い。少年野球から社会人野球に熱中した長男の幼き頃の思い出が重なります。今では孫も野球の練習に明け暮れて、親子２代の野球好きです。
散歩の帰り道は時々寄る「蜂の子」お店の方とお喋りしながら頂くコーヒーゼリーは、私のエネルギーの元です。
ポカラに到着。
小さなポカラ空港の空港ターミナル
車窓からポカラ市内をご案内します・・ほこりまみれの道が続く。
きれいに並んだ果物、片付けるのが大変そうです。
賑わうカトマンズ空港
一番下にあるのが私のカバン重量は大丈夫かしら・・・左側では、現地ガイドのマアーさんが荷物の手続き中、お世話になりました。(^^♪
カトマンズ空港から国内線にてポカラへ向かう。
小さなプロペラ機に乗ります。
昼食はバスの中・・
