白銀の素晴らしい景色、写真を撮るのに夢中です。 遠くに天人峡トンネルが見え、隣の小屋はバスの待合室。
バスの待合室で飲んだ熱々の甘酒は、美味しくて最高でした。
愛用の靴にスパッツを付けて真っ白な雪道をさくさく歩く。楽しくていくらでも歩けそう。
白銀の素晴らしい景色、写真を撮るのに夢中です。 遠くに天人峡トンネルが見え、隣の小屋はバスの待合室。
バスの待合室で飲んだ熱々の甘酒は、美味しくて最高でした。
愛用の靴にスパッツを付けて真っ白な雪道をさくさく歩く。楽しくていくらでも歩けそう。
開通を控え早朝の点検。
準備OK、いよいよ開通です。
記念のイベントもなくさびしく開通。 先導するパトカーの後ろについて走行する車は、見慣れた近所の車でした。
開通祝にかわいい花を添えた我が家の花壇。
恒例の撮影会は、かわいいバスに乗って総勢19名、河口湖、山中湖に向かって出発。
静かな冬の風景が眼下に広がります。
忍野八海を訪ねるのは、今回で何度目になるだろう。最初に訪ねたのは25~6年前なるでしょうか、職場の友達とのバスツアーでした。コスモスの花がとてもきれいに咲いていました。今の様に観光化されてない、とても素朴な風景でした。2度目は家族と一緒でした。、孫が幼児の頃、小さな身体で恐々と馬に乗り周辺を回った事を思い出します。自然の美しさと、どの池も吸い込まれそうな感覚でした。 あれから何年・・忍野八海を訪ねる度に懐かしさがよみがえります。
三浦綾子記念文学館は、森の中に静かにたたずんでおります。
小説「氷点」の舞台になった見本林に、旭川を代表する作家、三浦綾子さんの記念文学館があります。館内は、三浦綾子さんのすべてが紹介され、中でもご主人との強い絆で結ばれた人生にとても感動しました。 素晴らしい記念館に心癒され、高くそびえる木々に勇気をもらい、美しい雪景色に出合い至福のひととき、いい旅の想い出になりました。