静かな朝の親水緑道、爽やかな空気にスッキリ目がさめる。 やわらかな日差しを浴びて咲く「つりがね草」いろいろな花が楽しめる散歩道です。
静かな朝の親水緑道、爽やかな空気にスッキリ目がさめる。 やわらかな日差しを浴びて咲く「つりがね草」いろいろな花が楽しめる散歩道です。
写真、右上の高さ15mの「護国観音」は、大船・高崎と並ぶ関東三大観音。
秩父鉄道「影森駅」からみた武甲山。石灰石の採掘により、頂上が荒々しく削られている様子がよく見える。 傷つけられた山肌を見るのは、複雑な気持ちです。
自然の美しさにたくさん出合えた感動の旅、秩父で遊ぼ・・これからも!
登山者を見守って下さるのでしょう。 大仏坐像
この急な岩場をどう登るんだろうか・・滑り落ちないように踏ん張って、とにかく必死です。
新緑の中に藤の花が咲いて楽しませてくれる。 新緑に色鮮やかな藤色が映えます。
ところどころ木漏れ日が照らす新緑が、とても美しい。
羊山公園の芝桜を後にして、琴平丘陵ハイキングコースへ。 きれいな山つつじと、色鮮やかな新緑に包まれた山道をのんびりと歩く。 どこからともなく聞こえる小鳥の鳴き声、気持ちのいい青空と爽やかな風と美味しい空気を満喫しました。
秩父のシンボル武甲山を背に、羊山丘陵の斜面を利用して色々な色の芝桜が組み有ってまるで花の絨毯の様です。
辺りは新緑に包まれ、美しい芝桜と武甲山の風景を魅せてくれました。
母の日に思いのこもった素敵なプレゼントを、本当にありがとうございます。 遠く離れた家族からも美味しいお菓子と、元気な孫の声が届き、嬉しい母の日を迎えました。 大好きなお花の成長が楽しみです。
稚内空港から東京・羽田空港へ向かって出発。
名残惜しい礼文島・利尻島の旅。 いつまでも見ていたい空からの景色。 旅の相棒、背中のリュックに思い出をたくさん詰め込んで・・・念願の楽しい旅が出来ました。
利尻島から稚内港へ約1時間40分、最後の乗船。 紺碧の空に白い雲が流れ、お天気は快晴。 礼文島、利尻島もだんだんと遠くになり、勇姿は神々しいまでに素晴らしい。 楽しい時間は、あっという間に過ぎていきます。
宗谷岬の先端、北緯45度31分14秒の“日本最北端の地”を標す記念碑。 遠くにはサハリンの島影が浮かび上がり、日本の最北端で有ることが実感できます。
近づくとセンサーにより「宗谷岬」の曲が流れる歌碑 。
今回の北海道旅行、目的地の一つ「宗谷岬」・・・思えば遠くに来たもんだ・・とつくづく思いました。
利尻島を一周「オタトマリ沼」に到着。 上空を覆っていた雲が切れ青空がみえるが、利尻岳の姿は雲に隠れている。青空の素晴らしい景色が広がります。