豪快なフレぺの滝、別名（乙女の涙）といわれ楽しみにしていたが、断崖からの水量が無く残念。
ゆったりとした時が流れる草原、風になびかれどこか遠くの国へ来たみたい。
自然センターの帰り道、何気なく振り返れば可愛らしい熊の親子が向き合う姿。 小熊を見守る親熊の愛情は、人間と変わらない。
エゾシカの姿が間近で見られる。
オホーツク沿いの国道に並んだ土筆たち。 強風にも耐え元気に育っている。 宿泊先は、もうすぐ元気に歩いて帰ります。
ウトロ港から国道334号線を歩いて、知床自然センターへと向かう。 強風のためオホーツクの海は荒れているが、海岸には大きな流氷の塊が残る眺めも又素晴らしい。
強風に耐えながら、つかまり、つかまり、海岸線をよく歩きました。 ハードな散歩のご褒美は、歩いた人だけが見られるこの眺め。
ウトロ港を望む高台に建つ「夕陽台」展望台から、オホーツク海に沈む美しい夕陽を眺める。すぐ横には、のんびりとした鹿の姿が見られた。
リュックを下して一休み、目前に広がる知床連山。 大自然に囲まれた斜里町の光景に、感動と興奮、そして癒しを兼ねた道東３日目。 心地良い高原の風が、土の香りを運んでくれます。 忘れられない素晴らしい時を過ごしました。
区内にあるフラワーガーデンは、手入れの行き届いた美しいバラで魅了する。 甘い香りをお届けできないのが残念ですが、暫くの間楽しめそうです。
是非お出掛けを・・
母の日のプレゼントをたくさんいただきました。私の好きな色を考慮して選んでくれたのが、よく分かります。 水を上げすぎないように気を付けて、大切に育てます。 きれいなお花をありがとうございました。
オシンコシンの滝
3段の滝
オホーツク海を目前に、大きな岩に水しぶきをたたき付け、真っ白な花を咲かせている二つの滝。 荒々しくも美しく豪快に流れ落ちる姿には、感動があります。 先を急ぐ事もなく、知床の大自然にたっぷりと浸かる喜びを感じてきました。
宿泊先、斜里町ウトロを出発
流氷が残る穏やかなオホーツク海、素晴らしい景色に感動です。
流氷が残るオホーツク海を眺めながら、知床国道ともいわれる国道334号線の海岸沿い、片道5キロを歩く。 目的は、知床「三段の滝」から日本の滝100選にも選ばれ、知床最大の「オシンコシン滝へ・・天気は快晴
部屋の窓を開けると、道路脇に植えられた「オオムラサキツツジ」の花が咲き誇る。 のんびりとお花を楽しめるとは・・小さな幸せを感じます。
