音と人のコラボな生活 

チャキチャキマダムの半径4キロ,
時々遠出の山陰ローカルライフ

H校弦楽部Vn2年生のな・や・み

2009-10-29 | 音楽
H高校弦楽部の顧問のT先生からメール
一昨日私がお邪魔したとき、会議があってお会いできなかったので
わざわざお礼と今後の予定が書かれていた。

加えて、こんなことが書かれていた。
「2年生の部員がバイオリンのことで悩んでるようなので
次回来られたときに、又声をかけてやってください。」

悩みとは・・・・
「パート練習をしてても自分だけ音程が違うような気がして、
なにが正しいのかわからなくなる。
自分ひとりで弾くときは自分の音に酔ってしまうし、
パートしてても誰がどう違うかわからない。」

わかる、わかる~~
(いや、私の場合、自分の音で酔えないけど・・・
あんたら、酔えるんか?!すごい

それにしても成長してることを証明する発言におもわず感激。
こんな風な問題意識を持ててること。
だからこそ、主体的に練習に取り組むこと。
このことが一番大事

もちろん、今回の2年生のな・や・み
頼られる存在ゆえ、解決策、ご提示します!

H校弦楽部ネタが特番で入ったため、
臨時休業のはずが、特別に営業しました

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