音と人のコラボな生活 

チャキチャキマダムのローカルシニアライフ
音楽&トルコ&日常を綴る

雲樹寺

2011-12-19 | 島根


立ち寄ってシリーズは安来のお寺<雲樹寺>へ
1322年に建てられた、出雲地方では最古の禅寺。
駐車場から進むと、まず目にはいる<大門>は
重要文化財、ということを、帰宅してから知った。



貸切参拝



気に入ったのは手水舎の龍



安来といえば、
足立美術館
鷺の湯
清水寺(次回はぜひ行く)

そして・・・

どじょうすくい
http://blog.goo.ne.jp/gouter2008/e/249492ca2fa5185d5c920f8c48a64e62

雲樹寺詳細

http://www.city.yasugi.shimane.jp/p/2/11/4/2/

♪ひかわライブラリー♪

前回フルトヴェングラーのマタイ受難曲に衝撃を受けたので、
フルトヴェングラーに注目中、
シューベルト・ブラームス・チャイコフスキーのシンフォニー3曲を聴く。
(聴く=傾聴ではなく、ながら聴きであること、アシカラズ)



シューベルトの交響曲第9番ハ短調{ザ・グレイト」

オケ ベルリンフィル
指揮 ウィルヘルム・フルトヴェングラー

70年前の録音は時代を感じ、演奏も同じく時代を感じる。
しかし、私にとっては今に通じる、時代と感じて、ほれ込んだ。

違いのわかる女になりつつある(音楽限定!)
2011年の最後の最後に、
胸キュンの指揮者に出会えて、かなり興奮気味。
ひかわライブラリーまだまだ続く・・・
フルトヴェングラー様、よろしく
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