15日、学校、行政窓口、ボランティアメンバーとの25年度支援ボランティアについての第一回のミーティングを実施。
べつに『奈良モデル』にこだわるつもりは毛頭ないが、教育委員会事務局主催の「地域とともにある学校づくり」を進めるためのセミナーが開催されセミナーまで受講しておきながら、
今回のミーティングで『奈良モデル』の評論するような討議には全く理解ができない?
課題点である、地域の連携の役割分担、取組推進のために考え、実践すべきことは何なのかを、具体的に質疑が進まないと、何を目標にして継続進展させられるのか?
現状のままだとメンバーの加齢とともに活動もしりすぼみ???
ボランティア作業も、たぶん作業日数が半減するだろうとし、とりあえず肉体労働奉仕だけに参加しとくとしよう