日没が夜9時半とだいぶ遅くなり、ドイツにも夏が近づきはじめました。日々バタバタしていても、子供は育ち、刻一刻と季節は移り変わっています。
5月末からマルクトにも苺が出回り始めていますが、もう旬も終わりそうなドイツ産のルバーブを今年初めて手に入れました。
年に一度は味わっておきたいルバーブ。
かなり酸っぱいのですが、今回も定番のルバーブのクランブルケーキ(もちろんビーガン)を焼き上げました。
強い酸味なのでメープルシロップと合いそうだと思いながらも、切らしていたため甜菜糖(Rübenzucker)を使うことに。
だいぶ甘めに仕上げたつもりでも、やはり酸っぱいケーキに仕上がりました。
今年はルバーブを煮ないで生のまま使い、上にふりかけて焼くクランブルにシナモンを混ぜてみました。
ドイツ人の旦那さんも3歳の息子も気に入ったよう。
よくパン屋さんやカフェで販売されているルバーブクランブルはとっても甘くて美味しいのですが、想像以上に思いっきり砂糖が入ってるのかもしれませんね。。。
5月末からマルクトにも苺が出回り始めていますが、もう旬も終わりそうなドイツ産のルバーブを今年初めて手に入れました。
年に一度は味わっておきたいルバーブ。
かなり酸っぱいのですが、今回も定番のルバーブのクランブルケーキ(もちろんビーガン)を焼き上げました。
強い酸味なのでメープルシロップと合いそうだと思いながらも、切らしていたため甜菜糖(Rübenzucker)を使うことに。
だいぶ甘めに仕上げたつもりでも、やはり酸っぱいケーキに仕上がりました。
今年はルバーブを煮ないで生のまま使い、上にふりかけて焼くクランブルにシナモンを混ぜてみました。
ドイツ人の旦那さんも3歳の息子も気に入ったよう。
よくパン屋さんやカフェで販売されているルバーブクランブルはとっても甘くて美味しいのですが、想像以上に思いっきり砂糖が入ってるのかもしれませんね。。。