2歳の息子もそろそろ粘土で遊べる時期かなと思い、どれがいいか検討した結果。
Stockmar社のKnetbienenwachsという蜜ろうでできた粘土を購入しました。
蜜ろう粘土の特徴とのことですが、固いから最初に手で温めながら柔らかくしてから形作るという過程が幼児にも楽しいんじゃないかと思いました。
実際に発色がとても綺麗で、蜜ろうの香りもハッカのようでいいと思います。
冷えたら固くなり、また温めると何度でも使えます。
自分でも初めてですが作業はなかなか楽しいもので、まだ幼い息子と丸めたりくっつけたりして一緒にバスやフルーツのようなものを作りました。
蜂蜜も食べないビーガンの旦那さん的には蜂の巣から作られる蜜ろうは嫌なんだそうですが、息子にせがまれて飛行機を作ったり一緒に遊んでくれています。
一般の粘土に比べたらサイズの割にお値段も若干高めなこともあり、大切に長く使えたらいいのですが、気がつけば遊んだ粘土の破片がバラバラと床に落ちていて、すでに日々小さくなっているようです。。。
(箱にはすでに穴が開けられています)
Stockmar社のKnetbienenwachsという蜜ろうでできた粘土を購入しました。
蜜ろう粘土の特徴とのことですが、固いから最初に手で温めながら柔らかくしてから形作るという過程が幼児にも楽しいんじゃないかと思いました。
実際に発色がとても綺麗で、蜜ろうの香りもハッカのようでいいと思います。
冷えたら固くなり、また温めると何度でも使えます。
自分でも初めてですが作業はなかなか楽しいもので、まだ幼い息子と丸めたりくっつけたりして一緒にバスやフルーツのようなものを作りました。
蜂蜜も食べないビーガンの旦那さん的には蜂の巣から作られる蜜ろうは嫌なんだそうですが、息子にせがまれて飛行機を作ったり一緒に遊んでくれています。
一般の粘土に比べたらサイズの割にお値段も若干高めなこともあり、大切に長く使えたらいいのですが、気がつけば遊んだ粘土の破片がバラバラと床に落ちていて、すでに日々小さくなっているようです。。。
(箱にはすでに穴が開けられています)