ビーガンの旦那さんが家庭にいるため、
わが家の食事はたんぱく源として豆料理を作ることが多いです。
マクロビオティックのランチメニューでも、
特に休日明けの月曜日によく使われていたのがレンズ豆(Linsen)。
乾物の中でも小さいことから、
水に浸す時間がなくても調理できるところが便利です。
作り方は、
よく洗ったレンズ豆を圧力鍋で昆布と一緒に10分ほど先に圧力調理します。
フライパンで別に炒めた玉ねぎ、こんにゃく、にんじん、パプリカを
豆のお鍋に入れて、ローリエを1枚入れて一緒にしばらく煮込みます。
味付けは梅酢としょうゆのみで、
レンズ豆の少しスパイシーな香りが引き立ちます。
豆を水に浸すのを忘れていたり、
時間がない時の豆料理の一品としてレンズ豆。
幼児にも食べやすく、種類も色々あり楽しめます。
残ったら、翌日のみそ汁のベースにしても美味しいです。
(色合いが似てますが、、、、
レンズ豆の煮込み、ジャガイモとリークの味噌炒め、
雑穀米、ゆでたブロッコリーのサラダの夕食でした)
わが家の食事はたんぱく源として豆料理を作ることが多いです。
マクロビオティックのランチメニューでも、
特に休日明けの月曜日によく使われていたのがレンズ豆(Linsen)。
乾物の中でも小さいことから、
水に浸す時間がなくても調理できるところが便利です。
作り方は、
よく洗ったレンズ豆を圧力鍋で昆布と一緒に10分ほど先に圧力調理します。
フライパンで別に炒めた玉ねぎ、こんにゃく、にんじん、パプリカを
豆のお鍋に入れて、ローリエを1枚入れて一緒にしばらく煮込みます。
味付けは梅酢としょうゆのみで、
レンズ豆の少しスパイシーな香りが引き立ちます。
豆を水に浸すのを忘れていたり、
時間がない時の豆料理の一品としてレンズ豆。
幼児にも食べやすく、種類も色々あり楽しめます。
残ったら、翌日のみそ汁のベースにしても美味しいです。
(色合いが似てますが、、、、
レンズ豆の煮込み、ジャガイモとリークの味噌炒め、
雑穀米、ゆでたブロッコリーのサラダの夕食でした)