コロナ休暇が明けて、約3か月ぶりの撮影会が7月末に開かれる予定。
お花の達人で才色兼備なOmas Gartenバイヤーゆうこさんに、どんな視点で撮影するとこんなに雰囲気を持った写真が出来上がるのだろうと毎回不思議でたまらないデザイナーまほさん。
Omas Gartenはヴィンテージの食器屋さん。年季が入っても未だに美しいヨーロッパのお皿達がずらりと並び、毎回撮影会ではよりどりみどり。
こんな2人と食器とお花に囲まれて、
好きなように野菜料理を作らせてもらえるのが楽しくて仕方ありません。
こんな幸運なシチュエーションは滅多にないかも。たぶん3人のうち、自分が一番楽しみにしてるんだなぁと思いました。
「懐かしいけど新鮮!」
な作品がこれからも仕上がりますように。
昼間に試作中。
美味しくて身体にいいお料理を作りたい。
“おりょうりがじょうずになりますように”
息子と一緒に飾った今年の七夕の短冊にお願いしました(笑)
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