愛知 艦上攻撃機 ”流星” 2023-02-08 17:32:57 | 飛行機プラモデル 当時、世界水準の攻撃機。開発が始まったのは1941年だが、終戦の年の1945年に”流星”一一型として制式機となった。爆弾倉を設けたため中翼となり、脚長を短縮するため逆ガル型の主翼となった。使われたのは終戦月の8月になってからであった。米軍のコードネームはGrace。キットはFujimiの1/72だが、”流星改”となっている。