米国コンヴェア社の F106はデルタ翼という今では少ない形式だが、
すでに、 F102というデルタ翼機があり、それの発達型である。デルタ翼は
高速性能はよいが離着陸時に大きな仰角が必要となり、コンコルド機のよう
になんらかの対策が必要となる。デルタ翼が現れた1950年代にコンヴェア社
はYF2Yシーダートいうハイドロスキーをつけたデルタ翼の水上戦闘機を試作
したが制式にはならなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/29/e1f9c13d77ae6cbd499ea0d1d56f5cce.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/4c/1051624559810cf4be10936e65f0f14c.jpg)
キットはハセガワの1/72で全長300mmとなっている。
すでに、 F102というデルタ翼機があり、それの発達型である。デルタ翼は
高速性能はよいが離着陸時に大きな仰角が必要となり、コンコルド機のよう
になんらかの対策が必要となる。デルタ翼が現れた1950年代にコンヴェア社
はYF2Yシーダートいうハイドロスキーをつけたデルタ翼の水上戦闘機を試作
したが制式にはならなかった。
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キットはハセガワの1/72で全長300mmとなっている。
仕事で薮原、奈良井に昨年まで、毎年冬に行っていました。昔の写真にちょっと感激です。
明智線の蒸気は私も撮ったことがあります。ネガも確か?有るはず。懐かしいです。