串屋マスターの幸せ。

日々の出来事や、思ったこと趣味のことなどを書いていきたいと思います。

中秋の名月で最近のこと

2021-09-23 11:15:00 | 日々の出来事

中秋の名月でなんとも月がキレイだったので、撮ってみました。
これ撮ったのフツーなハンディーカムです。
フルズームだと、こんなに撮れるもんなんですね。

さて最近のことですが、ようやくワクチン二回打ちました。
基礎疾患ありなので、かかりつけ医で予約ができてファイザー打ちました。

先に打っていた会社の先輩方の副反応なし談議で、半ば自分も副反応は大したこと無いと思っていたのですが、一回目から熱は出なかったものの、全身激しい倦怠感でどうにもならない状態で、運転どころか座っていることすら、かったるい状態でした。もう腕を上げていられないから本も読めないし、ケータイもいじっていられない・・・約48時間そんな状態。二回目はもっと酷くて4日続きました。
私の場合は熱は全く出ず、ひたすら激しい倦怠感。かったるいなんてもんじゃない激しいかったるさ。?日本語になってないなぁ。でもニュアンスは伝わるとよいのですが。
いやーしんどかったです。現在はすっかり元気です。

元気なのはいいんですが、このコロナ渦でお仕事のほうはめっちゃ暇です。
こまったこまった。
お客様が来ない時間が長いのはシンドイデス。

そんな中、少し前に親友MとZOOMで遊んだりしてみました。
これなかなか良いです。
電話と違い顔見て話せるのはいいですね。
今の仕事上、リモート仕事には全く縁がないので新鮮でした。
ZOOMの仕組みをよく知らないので、その他利用のため、まだ勉強中です。

休みの日はやりたいことがいっぱいなのですが、体調やら雑事やらでなかなか進みません。
もどかしい感じで日々が流れていきます。
前の仕事で動いているときは、習慣的にプライベートでも結構細かくスケジューリングして効率よく動けるように常に考えていたのですが、現在まったくノープラン、ユルユル様態です。
気分的にはめっちゃ楽ですが、楽に流されてるのもなぁと思ってしまう自分もいたりして困っております。






ウクレレにハマった話

2021-01-13 09:48:00 | 日々の出来事
今年は何となく冬らしい冬な感じがします。
久しぶりに氷が張っているのを見ました。
霜柱も懐かしい感じがします。ただ、霜柱のサイズが子供のころ見たのより、少々小さい気がします。
年も明けたところですが、お陰様で今のところ日々息災に過ごしております。

タクシーDrになり、やっと二年が経過したところですが、昨年12月より班長運転士を拝命しました。
っても、やることは何にも変わりませんが。
ただ、業界でも厳しさでは定評のある我が社では異例の速さの班長就任だそうです。こんなペーペーの私でいいんだろうかと思いながら、日々班長用の高級車のハンドルを握っております。
ただ、このコロナ渦において、高級車に乗っているからお客様により多く御乗車いただけるかといえば全くそんなことは無く、至って暇ブッコいてます。
二度目の緊急事態宣言が発出された現在20時を過ぎると、駅前からほぼ人気が消えます。
平時の終電終了後の26時過ぎのようです。

そんなド暇な このご時世ならでは、ということで。
9月から新たな趣味に挑戦中でございます。

前回も触れましたが「ウクレレ」はじめました。
理由は、「何となくこれならやれそうな気がしたから」

凝り性の私。
開始3か月足らずで、すでに3本のウクレレを所有してしまっています。
まずは弾けるように練習しろって話ですが、音色の興味が先に立ち、値段も手ごろなモデルが多いのも手伝って、Amazonでコチっといってしまっています。

しかしちゃんと練習もしておりまして、どんなに時間がなくても疲れていても一日最低15分は休みなく練習は続けております。
これ、7本指のピアニストとして有名な「西村悟平」さんがNHKだったかの密着番組で言っていたこと。高校から音大を目指した西村さんはこの方法でプロにまでなったのだそうです。

といっても、そう簡単にはうまくはなりませんが。

というわけで今回はそんな私の3本のウクレレさんたちをご紹介。


最初に手にしたのはこれ。
 「ELVIS U100S]

Amazonで一番売れているソプラノウクレレです。
ソフトケース、クリップチューナー、その他の8点セットで5980円
弾けるがどうかもわからない最初の一本、
最初だし基本のソプラノサイズでいいかと思い、
「ダメでもまあいいかと思える値段」で決めたのですが。

いやいやなんと、このウクレレ思ったよりしっかりと「楽器」で、良い音がすること。
ハワイ土産の安いウクレレは形だけで楽器としてなってない物もあるのですが、これはちゃんと「楽器」でした。
過去ギターを弾いていたことで、初めて触った割に意外や何となく弾けてしまったこともあり、
この2点ですっかり楽しくなってしまったのでした。
これの素晴らしいところは、「育つ」ところ。
弾き始めて2か月を過ぎようとしていたある日、いきなり音色が変わりました。
弦が頑張って音が出ていたものが、音の振動がボディーの隅々までいきわたり、ボディー自体が響いて豊かな音が出るというのは、
まるで地味なサナギから美しい蝶に羽化したかのような変化でした。
ギターより、かなり顕著に出ましたので、正直びっくりしました。
現在もメイン機で使用しています。

次に購入したのが、
「Simger-naneki NA-15C」

これはコンサートサイズという、ソプラノより一回り大きなウクレレです。
ネックの長くボディーも少し大きいので、より多彩な演奏ができる機種です。
二本目はコンサートサイズが欲しかったのと6580円というお値段。
しかもこれ「エレウク(スピーカーアンプにつないでおっきな音が出る機能が搭載されている)」なんですよ。
この値段でのエレウクは他にはありません。
この子も2か月くらいで音色が化けました。
最初はコモっとした音だったのが、良い響きが加わって角の取れた優しい音色になりました。
今後、ライブなんかをやるようになっても対応可能です。

さて最後は、つい先日手に入れました、
「AOSTIN UMI-1C Pro」です。

ほんとは2本目でこれが欲しかったんですが、このモデルは1万円越え。
最初のELVISと同じ発売元、8点セットで11980円。
信頼できる発売元であることと、年末でチョット臨時収入あったので、思い切っていってしまいました。
しかし、初心者の分際で1万円超えのモデルのコチはちょっと勇気がいりました。

しかし1万円越えモデルは、見てくれだけでなくしっかり音も別物でした。
なんと豊かでよい響き、もういきなり化けた状態の上の音が出ています。

3本とも最初は同じ弦が張ってあるのですが、まったく音の伸びが違うのです。
弾いていて気持ちいいことこの上なし。
もう普段のメイン機変更って感じです。
Proの名の通り、いろいろ手が入っており、長く使える機種と思います。
そのうちこれをエレウク化したいと思っていますが、それはまた先のお楽しみで。

とりあえず、機体が育ってきましたので、今度は弦を張り替えて音色の変化を楽しんでいきたいと思います。
ウクレレの弦は、クラシックギターと同じような樹脂弦なのでいろいろな素材の物が出ています。
弦の種類によって全く音も弾き味も違ってくるらしいので、今から楽しみです。

実はもう一本、どうしても欲しいモデルがあるのですがそれは2万5千円。
いろいろもう少し頑張らなきゃです。



いつの間にか3年経ってしまいました。

2020-09-26 04:18:00 | 日々の出来事
いつの間にか3年更新していませんでした。
いろいろありすぎて、どこから書けばよいやらといったところです。

先日、唯一無二の親友から何年ぶりかで連絡がありまして、前回の話から更新がないので、イタく心配していたと言われてしまいました。フェイスブックのほうではちょいちょい近況は上げてはいたのですが、ビッケの件については一切触れておらず、ブログも書かなきゃとは思っていたのですが日々に押し流され筆?が進みませんでした。
皆様には長いこと、ご心配をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。

一番肝心のビッケですが、とても元気にしております。
術式的には子宮卵巣全摘出、周辺のリンパ節切除、脂肪膜切除等の大手術でした。手術後2回の抗がん剤治療も頑張りました。
現在は手術から3年が経過し、現在は転移もなく検査結果も良好、普通に生活できるまでに回復しております。もちろん術後の回復期は大変でしたし、リンパ節切除の影響もいまだにありますが日常生活は問題なく、過ごせています。抗がん剤治療ですべて抜けてしまった髪の毛もきれいに復活し以前通りに戻りました。当人は髪質変わってしまったのをいたく気にしていますが。

区切りの5年までもう少し、気を付けながら家族で楽しく過ごしたいと思います。
娘も3年生になりだいぶしっかりしてきました。お習字とピアノも頑張っております。

あ、転職しました。今タクシーDrしてます。
精神状態かなり改善しました。毎日楽しいです。
これについてはまた別途書ければと思います。(いや、別なところで吐こうかな)
最近のコロナの影響でかなり不景気なのはつらいですが、家族との時間や過ごし方が根本的に変わったので今のほうが生きてる感があります。
前職の仕事自体は楽しかったし、やりがいもあった分、寂しい感じもしますが充実感、フリーダム感は全く違います。なにしろ人的なストレスがありません。上司や同僚もいい人ばかりですし、基本仕事は一人です。この歳でも新人ですし先輩方はみな、ほぼ年上ですから若手でいられるのもかなり気楽です。
酔っ払いや、からんでくる困ったお客様は別ですが。

そうそう、2年ほど前、心筋梗塞でチョット死にかけました。現在も狭心症の治療中です。三途の川とお花畑は残念ながら見れませんでしたが、なんとか生きております。それもあって前職辞めました。ビッケもまだ経過観察中だってのに、まったくなんで重なるんでしょうねこういうことって。
そんな簡単に死ねないっての。

前述した親友と電話で話していたおり、またなんかやりたいなぁといったら、あっさりノッテくれたので約30年ぶりに音楽活動を再開する運びとなりました。ギターを納戸から引っ張り出し弦を張り替え、いざ弾いてみると全くダメでかなりリハビリが必要なようです。

後日、久しぶりにリアルで会って楽器屋巡りをし、その後オッさんらしく、昼間から一杯やりながらいろいろな話をしました。昔話、現状のこと、これからのこと。
何でしょうか言いようのない楽しい時間でした。
会わなかった時間は一瞬で埋まる、不思議なものです。親友なればこそなのでしょうか。

彼は普段呑まないタイプなんですが、楽しかったからか、かなり飲んでいたので少々心配です。
悪酔いしてなきゃいいけど。


乗務中の待機時間にYOUTUBEでプロの演奏動画を見ているのですが、最初は和楽器、ストリートピアノなどを見ていたのですが、見ているうちにおぼろげに久しぶりになんか弾いてみようかなぁ~なんて気になっていたところだったんです。ピアノは娘に占拠されていますが、まぁいつでも弾けるし練習再開してみるかなんて思っていました。
しかしYOUTUBEの恐ろしいところで、いろいろ見ていると関連動画でギターやチェロ、ハープなど出てくる中にウクレレがありまして、なんかかわいいしこれならいつでもできそうだななんて思い、Amazonで見てみたら結構手ごろな価格であるではないですか。
思い切ってポチッとしてしまいました。
ギターとは全然別物ですがこれはこれでメチャ楽しいです。
仕事柄お教室とか通えないので、今は動画見ながら練習の日々です。

あと、もう一つ活動始めました。
まだ内緒です。



抗がん剤治療第一回終了後、二週間経った。

2017-10-02 21:43:00 | 日々の出来事
一回目の入院加療が終わって2週間と少し経ちました。
ビッケは緩和ケアがうまくいって少し元気になっています。
とはいうものの、かなり強い痛み止めを入れての事です。
でも痛みがないだけ、気力が持つというかだいぶ違うようです。
化学療法1回目(抗がん剤治療全6回)早くも副作用が出てきました。
吐き気などはうまく抑制薬で抑えられていますが、髪の毛は早くもバサバサ抜けてきているようです。見てくれ的にもボリュームが減ってきました。お風呂が怖いと言っています。
来週2度目の化学療法入院です。医者からも二回目以降副作用は顕著に出てくるといわれています。
前回退院時、帽子を買いました。その時に病院内の美容院の方にいろいろアドバイスをいただき、抜けきってしまう前に短くすると、ボリュームが戻るのが早いとおしえてもらいました。
退院を機に短くしてしまうかなんて話をシテイマス。スポーツ刈りレベル以上、野球部レベルだそうです。マバラに抜けるよりそのほうがショックも少ないそうです。見てくれは重要です。女性はなおさらなようです。マバラに抜けた髪の毛を見て「あぁ自分は大きな病気なんだ」と心が折れてしまう方も多いそうです。
ビッケはいきなり短いのは周りがびっくりしてしまうので、簡易的なウィッグ(カツラ)でも使うか考えているようです。前向きな気持ちがあるので少し安心しています。

ちなみに会社の同僚の親父様がコウケントーの光線療養機を持っていまして、効くかどうかわからないが効果が出たという方も多くいるので、とにかく使ってみろと言ってくれ、貸してくれました。
毎日約一時間、治験例を参考に照射してみています。
実はこれ、父が私が幼いころ実家で使っていた記憶があり、父は歯周病に使っていた気がします。効いたと絶賛していた記憶があります。
毎日使ってみる事にしました。治療院なら週一だそうですが自宅にあるので毎日好きな時に使えます。有難いことです。

この際、藁でもなんでもすがります。そういう気持ちです。
怪しい?関係ありません。
何が当たるかわかりませんから。
ただ、しっかり考えはします。

2回目の化学療法の結果が良いといいのですが。


晴天の霹靂

2017-09-15 22:43:00 | 日々の出来事
最近のことですが、ビッケが子宮癌にかかっていることが判明しました。
すでにリンパ節にも転移がありステージⅢだそうです。
明日から入院治療に入ります。

このことをブログを書くのをどうしようか、だいぶ悩みましたが誰かの参考になればと思って記録代わりに書いていこうと思います。

本音を言えば、すいません 私が誰かに聞いてほしいのです。
壊れそうです。
あり得ないです。
誰よりも大事な愛する家内が苦しんでいる姿は耐え難いものがあります。
自分が変わってやりたいと真剣に思います。
それができない自分、役に立たない自分が呪わしくさえあります。

この出来事は私に何を学べと言っているのでしょう。
どういった意味があるのでしょう。

そんなところも吐露していきたいと考えています。


出会って12年、結婚して8年、子供ができて5年。
何事もなく、このまま普通に一緒に年をとり、ずっと健康(ある程度の病気はあるにせよ)で、一緒に生きていけると思っていました。
二人で娘の成長を見ながら、普通に年をとっていけると思っていました。
家内とは8歳離れていますし、私は若いころから無理を重ねてきましたので、確実に先に往き看取って「もらう」予定でいました。
残念ながら現在の状況では、どうもそうスマートにはいかなそうです。

最初は昨年11月くらいからでしょうか、腰が痛いという感じでした。
2月くらいからひどくなり始め、整形外科で受診、MRIやCTも撮りましたが特段異常所見もなく、ヘルニアの扱いでした。痛み止めと炎症防止の処方でずっと来ていました。
夏前、経血の不正出血などありさすがに当人もおかしいと思い、(ネットで色々調べてはいた様子)市の子宮がん検診を受け陽性が出ました。
そのときすでに子宮頸癌中度異形成、子宮体癌陽性でした。
それまで整形外科でかかって検査もしていた病院(そこそこ大きな総合病院)に速攻で見切りをつけ、近所の大学病院に駆け込みました。
現在は初診の婦人科の医師から、女性腫瘍専門の助教授に担当が変わって安心感が出てきました。
その代わり専門故の言い回しは重みがあって、心配しないように配慮してくれているのですが、言葉の終わりに隠されている「言葉のうしろのカッコの中」が読み取れてしまうのです。
かなりヤバイ状況だ、急ぐぞと。実際入院が2週間早くなりました。有難いことです。

私は会社に事情を説明し、できるだけそばにいる事にさせてもらいました。
これについては大変ありがたい事に会長、社長、専務とも大変理解をしてくれて、社長から「できるだけそばにいてあげるように、バックアップはする」と言っていただきました。
また実務面では専務から、持っている業務の大半を部下に移譲し、就業時間を短縮し、そばにいる時間を作るように指示をもらいました。勤務時間自体もパートさん並みに短縮していただきました。有難いことです。
おかげで度重なる検査や通院などもついてやることができています。
双方の実家にも相談をし協力を取り付けました。
これで娘は幼稚園を変わらずすむことになりました。

大学病院に切り替えた8月末より、これまでに血液検査は言うに及ばず、MRI,CT、レントゲン、生体検査、PETなど数種類の検査を行ってきました。本日入院前にしなければならない検査が全部終了したところです。検査終了より入院が優先される、医者はまだはっきり言いませんが、この事象をとってもヤバい度が推察できます。

この検査結果をもとに、明日以降今後の治療方針が決まっていきます。
事前に分かっていた状態で、すでにリンパ節に転移しているため、切除手術はできない状態は聞かされていました。
切除できない状態、それだけで十分ショックでした。
大学病院を受診した時点でかなり進行しており、転移もしていたのです。
腰の痛みは転移によるものだったようです。
ですから半年以上放置してしまっていたことになります。
PET検査の結果を見ないとはっきり言えませんが、仙骨にも転移している可能性も大いにあるようです。

なんでもっと早く気付いてやれなかったのか、最悪の状況を想定して、もっと早く検査なりさせなかったか悔やんでも悔やみきれません。
リスクヘッジが甘かったとしか言いようがありません。
パートナーとして、なさけない限りです。

明日最初の入院です。主目的は痛みの緩和ケアです。
もう通常薬では効かず、医療麻薬を処方されています。かなり重篤ということです。

まずは放射線と、抗がん剤の併用ということになるとみています。
今までの医師の話を要約すると、効果があれば、子宮摘出に移れるということのようですので、まずはそこからでしょう。
当人もそこは予想しているようで、髪の毛がなくなるんだから帽子買わなくちゃとか言っています。涙出ました。

担当医は、検査の結果が全部出そろわないと、はっきりとは言えないという感じでした。
医学的な裏付けをもって確実なことが言えるということなのでしょう。
でもおよその状態は言葉を選んでいることから、じゅうぶん伝わってきます。
すでに、かなり深刻な状態であると理解しています。

娘もなんとなく気が付いているようでした。
今日ピアノ教室の帰りに言葉を選び、わかるように説明しました。
聞いた後「うん、お父さんとがんばる」とだけ言ってくれました。
泣けましたが、不安にさせないため、我慢しました。
嘘です少々しきれませんでした。

年長さんで幼稚園最後の年ですから、これから運動会、参観日、鼓笛隊のお祭りパレード、お遊戯会などイベント盛りだくさんです。多少きつくてもできるだけ生で見させてやりたいと思っています。

明日からの入院でやっと治療スタートです。

これから戦いが始まります。
勝たねばなりません。
5年生存率なんかくそくらえです。