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231st ( 384 )

2020-10-16 | LESSON
231st ( 384 )

<この1週間>
・ちょっと刺激があったかな・・・。
 ①アドリブセミナーからの”7531””5731”・・・あまりのトロさに刺激が。。(^^;)
 ②スケールは4度、アルペジオにちょっと変化が。。(^^)
  普通のスケールは安定感が少しアップ
  ドリアン、ミクソリディアンもちょっとアップかな。

 ボロボロはテンション下がるけど、そのちょっと手前かいいのと悪いのがあると
 結構やる気が出てくる!

 ■レッスン
▲質問デー

 

①難しいフレーズ
 わりと短い期間である程度のところまでシュッと上がるようになって「これは
 もう少し反復練習したら大丈夫!」と思ってからがなっかなか上がらない!
 これ、なんで????????????? と最近ずっと思ってたので質問。
(答)
 指なのか、リズムなのか、速さなのか・・・いろいろあるとは思うけど、
 ”シュっと”行くところまでが今の実力だと考える。そうすると、今、自分に
 何が欠けているかがわかるはず。 指がまわらなければスケールの練習強化、
 その曲の調のスケール練習、ゆっくりから正確からスピードアップ

②”この人のこの曲のアドリブを聞け!”というようなものは???
 いろいろ聞いててもなかなかなかなか”残る”ものがない。この人の、この曲の、
 このアドリブを聞け!というものがあれば教えてほしいと。
(答)
 どうしても先生らとは同じ聞き方はできなさそう。先生らはコードをわかって
 どこを吹いているもわかるらしい。。。いい響き、かっこいいなぁと思うものを
 聞くのでいいのではないか、と言われたけど。。。スコット・ハミルトンは教科書的
 なアドリブをするらしい。

③コードアルペジオの吹き方にについて
 ”7531””5731”とかで”5”が出るまでに一瞬の間ができる。それができると次も急いで
 しまうのでなんとなく崩れて行く。。。 僕は五度圏で右へ1つを考えるから遅く
 なるのか??? 先生らはどうなのか?最初の頃はどうやったのか?
(答)
 苦手なパッと出ない5度の吹きのばしをまずどんどんやる → サッサっと出る
 ようになったら53、57等と広げていく。とにかくパッと出ないものを多くやる!
▲感想
先生『今日も座学でしたね。。。』
僕 『いやぁ~、すごく良かったです!』
これ、本心。 練習、また頑張ろう!ってやる気をもらったし!


『ガンバルゾォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~』  

【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ~!”

saxophone
コメント
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