G’Sの小部屋ブログ

G’Sの狭い作業台から

メキシコで見てきたもの

2012年11月21日 | 雑記帳




メキシコと言えばこういうのや、




こういった遺跡ですが、それらは他の方々の旅行記が詳しいと思いますので、
いつも通り車と鉄道に偏った旅行写真を貼って行こうと思います。
また、記述に誤りがあった場合はコメントを残して頂けると幸いです。






まずは車関係から。
日産・TSURU(サニー)のタクシー。






これもTSURUらしいのですが2ドアモデルで日本では見かけなかったタイプですね。






日産・SAKURA(S110型シルビア)。




日産のマキシマさん。






日産・ブルーバード。




ワーゲンのタクシー。




何か良くわからないけど何か凄いトラック。






メキシコでもトロリーバスは大活躍。




今回の旅で気になったのはこのバス。
連接バスなのはまあ普通なんですが、乗降の仕方が面白いです。






3連接バス。長い!
走行中の各車体の動きが天秤のようで面白かったです。




前述の面白い乗降の仕方とはこれで、プラットホームから乗り降りします。
そう、鉄道のように。
初めて見ました。




接近してきたバスはホームに徐々に寄り、ドア位置を合わせてから乗降扱いをします。




ホーム側はこのようになっています。
支払いはバス車内ではなく、ホーム側の自動改札等で行っていました。




荷車です。
荷台から今まさに鞭が入りました。




お次は鉄道関係。
メキシコ地下鉄です。
たまたまその日だけだったのかは分かりませんが、車内が真っ暗な状態で入線してきてそのまま15分以上止まったり、
列車の半分だけ停電して発車できなかったり、何かが故障したらしく各車の配電盤を点検する運転士のおっちゃんを見たりと、
中々面白い路線でした。




走行方式はゴムタイヤ+鉄車輪方式。
乗り心地は案外良かったです。




町で見かけた、トロッコ利用の鉢植え台です。
これはちょっと欲しいかも(笑)






遺跡で見かけた、古レール利用の安全柵です。




i.B.Bの刻印がありました。




ラストは、海で見かけた荷扱い中の鳥類。
魚が増加タンク若しくは爆弾みたいですね。


以上、まとまりのないメキシコ旅行記でした。

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