Nゲージ・KORAIL(韓国鉄道公社)ムグンファ号の製作その40
引き続き電源車の製作です。
これまでの製作過程はこちら。
・7400型ディーゼル機関車の製作・・・製作記事No.[1]~[21]
・99501型電源車の製作・・・
・導入、車体の基本加工 [22]~[24]
・屋根上機器の複製 [25]
・車体の調整 [26]
・ビードの試作 [27]
・車体へのディティール加工 [28]~[39]
製作記事[39]で試したリブの表現を電源車の屋根に施そうと思います。
リブを作りたい所をマスキングして・・・
更に全体を覆い、
そしてMr.サーフェイサー1200(グレー)をひたすら吹き付けます。
乾燥したらマスキングを剥がしましょう。
結果は・・・まあまあでしょうか。
リブ表面のケバ立ちをヤスリで水研ぎしておくのも忘れずに。
仕上げに、車体全体へMr.サーフェイサー1200(グレー)の瓶タイプをエアブラシで吹きます。
つぎはぎ状態だった車体に統一感が生まれて良い感じになりました。
サフが乾いたところでいよいよ塗装作業に入ります。
まずはGMの白3号を吹きつけ。
以上、8/9~23の作業でした。
続きはこちら。
Nゲージ・KORAIL(韓国鉄道公社)ムグンファ号の製作その41
引き続き電源車の製作です。
これまでの製作過程はこちら。
・7400型ディーゼル機関車の製作・・・製作記事No.[1]~[21]
・99501型電源車の製作・・・
・導入、車体の基本加工 [22]~[24]
・屋根上機器の複製 [25]
・車体の調整 [26]
・ビードの試作 [27]
・車体へのディティール加工 [28]~[39]
製作記事[39]で試したリブの表現を電源車の屋根に施そうと思います。
リブを作りたい所をマスキングして・・・
更に全体を覆い、
そしてMr.サーフェイサー1200(グレー)をひたすら吹き付けます。
乾燥したらマスキングを剥がしましょう。
結果は・・・まあまあでしょうか。
リブ表面のケバ立ちをヤスリで水研ぎしておくのも忘れずに。
仕上げに、車体全体へMr.サーフェイサー1200(グレー)の瓶タイプをエアブラシで吹きます。
つぎはぎ状態だった車体に統一感が生まれて良い感じになりました。
サフが乾いたところでいよいよ塗装作業に入ります。
まずはGMの白3号を吹きつけ。
以上、8/9~23の作業でした。
続きはこちら。
Nゲージ・KORAIL(韓国鉄道公社)ムグンファ号の製作その41