昨日は本当は観に行きたいライヴがあったのですが
体調がイマイチよろしくないので断念。
K島先生、スミマセン…。
う~ん、ブログを書くのにも結構時間が掛かるけれど、
ギターの練習もなるべく毎日しようと思っていて
とりあえず30分だけでも…という感じで始めると
結局1時間半くらいはすぐに経ってしまいます。(笑)
こうして睡眠不足と疲労が溜まっていくわけだね…。
そんなにまでして弾かなくてもいいんじゃないの?
って言われちゃいそうですが、
ギターを弾かないでいると
他に楽しいことがなくなっちゃうからね。
ギター以外の楽しみと言ったら
エビちゃん と あいちん(高部あい) と 佐藤ありさ ちゃん の
グラビアやDVDや動画や画像を見ることしかないし…。(笑)
え?キモい?恐い?まっとうに生きろ?
・・・・・
ハイ、真に皆様のおっしゃる通りでございます。(笑)
さて、塾に生徒が増えてくると
地元の同じ学校の生徒どうしが
教室で顔をあわせるという可能性が
どうしても生じてきます。
まあね、普通なら問題ないんだけれど、
中学生あたりは友達関係もこじれたりしていて
お互いにどうしても会いたくない!
なんて場合もあったりするわけなんだよね。(笑)
双方から事情を聞いてみると
一応気持ちは理解できなくはないのですが、
お互いに同じ界隈に住んでいて
しかも同じ学校に通っているのですから
一切顔をあわせないようにすることなんて
絶対にできるはずがありません。
なんとか仲直りしてもらいたいところですが、
説教をしつつ向こうの話を聞いてあげていると
どうやらそういう気持ちもないようです。
困ったことに、周囲の大人たちも
結局のところ片棒を担いでいる感じだったりするので、
こうなると、もはやどうにもなりません。
要するにね、
子供のワガママを許しちゃってるんだよね。(怒)
もちろん、
相手が具体的に危害を加えてくるというのなら
それは話が別です。
当然すぐにきちんと対応しなくてはいけません。
でもさ、
いくら背景に複雑で感情的なわだかまりがあるとは言え
単に 「顔をあわせたくない」 などという理由で
大人がわざわざ配慮をしてあげていたのでは
キリがないと思うんだよ。
だってさ、社会に出たらそんなんじゃ絶対に困るでしょ?
嫌な奴をいちいち気にしていたら
ちっとも仕事にならないからね。(笑)
原則としては
どんな相手とでも仲良くする
ということを心掛けてもらいたいものです。
みんな幼稚園や小学校低学年の時に
そう聞かされてきたはずです。(笑)
大人であれ、思春期の中学生であれ、
このことの重要性は変わらないと思うよ。
ま、確かにケンカをすることもあるでしょう。
中学生くらいになると
小さな子供の時のように素直に仲直り
ってわけには行かないかもね。
しかも、大人になればなるほど厄介だったりして…。(笑)
ただね、
仮にどうしても仲直りできないような場合であっても、
そういう個人的な事情に周囲を巻き込んだり
そうしたことで周囲に迷惑を掛けることはできない
ということを、
大人がきちんと教えておく必要があると思うんだよ。
ところが、大人たちもこうしたことでは
自分自身が普段必ずしも正しい行動をしていないせいか
子供に正論を主張できないようなのです。
なぜいつまでもイジメはなくならないのか?
やっぱりね、
まずは大人の側に問題あり
ってことなんだと思うよ。(笑)
…とか偉そうにに書きましたが、
実は僕にも
今度会ったら是非ともブン○りたい!
って奴が何人もいます。(笑)
ハイ、すいません、反省します…。
では、今日はここまで。
僕のホームページもよろしく!
こちらです。 guitarbuddha's homepage
体調がイマイチよろしくないので断念。
K島先生、スミマセン…。
う~ん、ブログを書くのにも結構時間が掛かるけれど、
ギターの練習もなるべく毎日しようと思っていて
とりあえず30分だけでも…という感じで始めると
結局1時間半くらいはすぐに経ってしまいます。(笑)
こうして睡眠不足と疲労が溜まっていくわけだね…。
そんなにまでして弾かなくてもいいんじゃないの?
って言われちゃいそうですが、
ギターを弾かないでいると
他に楽しいことがなくなっちゃうからね。
ギター以外の楽しみと言ったら
エビちゃん と あいちん(高部あい) と 佐藤ありさ ちゃん の
グラビアやDVDや動画や画像を見ることしかないし…。(笑)
え?キモい?恐い?まっとうに生きろ?
・・・・・
ハイ、真に皆様のおっしゃる通りでございます。(笑)
さて、塾に生徒が増えてくると
地元の同じ学校の生徒どうしが
教室で顔をあわせるという可能性が
どうしても生じてきます。
まあね、普通なら問題ないんだけれど、
中学生あたりは友達関係もこじれたりしていて
お互いにどうしても会いたくない!
なんて場合もあったりするわけなんだよね。(笑)
双方から事情を聞いてみると
一応気持ちは理解できなくはないのですが、
お互いに同じ界隈に住んでいて
しかも同じ学校に通っているのですから
一切顔をあわせないようにすることなんて
絶対にできるはずがありません。
なんとか仲直りしてもらいたいところですが、
説教をしつつ向こうの話を聞いてあげていると
どうやらそういう気持ちもないようです。
困ったことに、周囲の大人たちも
結局のところ片棒を担いでいる感じだったりするので、
こうなると、もはやどうにもなりません。
要するにね、
子供のワガママを許しちゃってるんだよね。(怒)
もちろん、
相手が具体的に危害を加えてくるというのなら
それは話が別です。
当然すぐにきちんと対応しなくてはいけません。
でもさ、
いくら背景に複雑で感情的なわだかまりがあるとは言え
単に 「顔をあわせたくない」 などという理由で
大人がわざわざ配慮をしてあげていたのでは
キリがないと思うんだよ。
だってさ、社会に出たらそんなんじゃ絶対に困るでしょ?
嫌な奴をいちいち気にしていたら
ちっとも仕事にならないからね。(笑)
原則としては
どんな相手とでも仲良くする
ということを心掛けてもらいたいものです。
みんな幼稚園や小学校低学年の時に
そう聞かされてきたはずです。(笑)
大人であれ、思春期の中学生であれ、
このことの重要性は変わらないと思うよ。
ま、確かにケンカをすることもあるでしょう。
中学生くらいになると
小さな子供の時のように素直に仲直り
ってわけには行かないかもね。
しかも、大人になればなるほど厄介だったりして…。(笑)
ただね、
仮にどうしても仲直りできないような場合であっても、
そういう個人的な事情に周囲を巻き込んだり
そうしたことで周囲に迷惑を掛けることはできない
ということを、
大人がきちんと教えておく必要があると思うんだよ。
ところが、大人たちもこうしたことでは
自分自身が普段必ずしも正しい行動をしていないせいか
子供に正論を主張できないようなのです。
なぜいつまでもイジメはなくならないのか?
やっぱりね、
まずは大人の側に問題あり
ってことなんだと思うよ。(笑)
…とか偉そうにに書きましたが、
実は僕にも
今度会ったら是非ともブン○りたい!
って奴が何人もいます。(笑)
ハイ、すいません、反省します…。
では、今日はここまで。
僕のホームページもよろしく!
こちらです。 guitarbuddha's homepage