昨日ちょうど いじめ の話を書いたけれど、
そしたらさっきこんな記事を発見!
http://www.asahi.com/national/update/1115/TKY200711150281.html
全国の学校で06年度に確認されたいじめは
12万4898件で、
05年度の約2万件から
一気に約6.2倍に増えたんだって!
いくらなんでも増えすぎでしょ。(笑)
でもね、その増加の理由としては、
いじめの定義や調査方法を今回から変えたことや、
学校側の姿勢の変化が大きいということらしい…。
06年秋にいじめが社会問題化したことを受けて、
文部科学省は、いじめの定義から
「一方的に」「継続的」といった限定的な表現を削除。
公立校に加え、国立・私立の計約2500校も初めて対象とし、
アンケートなどで子どもから直接聞く機会を設けることも求めたそうです。
けどさ、こんなのどう考えても今ごろ遅すぎだよね!(怒)
やっぱ大人はぬるい!でしょ?(笑)
もし、子供たちから
「結局今までは本気で調べてこなかったんじゃないの?」
って言われたなら、
一体どのように弁解するつもりなのでしょうか?
これまでいじめ被害に遭ってきた子供たちは、
この際だから全国で一斉に署名運動でもして
歴代の文部科学大臣や文科省の責任者たちの
これまでの給与や賞与返上を要求したらどうかと思うよ。(笑)
つーか、だいたいさ、
今までの調査方法自体からして
いじめの件数が
わざと少なくなるように
偽装をしてきた!
に等しいと思うんだよ。
むしろ責任者全員を国会で証人喚問すべきかもよ。
で、
子供たちに
ちゃんと説明しろ!
ってね。(笑)
え~、でもって、
あくまでも僕の予想ですが、
どうせ今回の調査結果だって
まだまだぬるい!
に決まっているので(笑)、
子供たちの側が感じている実際のいじめの件数は
恐らくはさらにざっと 5倍 くらいはあるんじゃないかな…。
関係者の皆様には是非とも
そのくらいの感覚を持ってもらいたいと思います。
自分の立場を守ることばかりを
考えるのではなくてね。
では、今日はここまで。
僕のホームページもよろしく!
こちらです。 guitarbuddha's homepage
そしたらさっきこんな記事を発見!
http://www.asahi.com/national/update/1115/TKY200711150281.html
全国の学校で06年度に確認されたいじめは
12万4898件で、
05年度の約2万件から
一気に約6.2倍に増えたんだって!
いくらなんでも増えすぎでしょ。(笑)
でもね、その増加の理由としては、
いじめの定義や調査方法を今回から変えたことや、
学校側の姿勢の変化が大きいということらしい…。
06年秋にいじめが社会問題化したことを受けて、
文部科学省は、いじめの定義から
「一方的に」「継続的」といった限定的な表現を削除。
公立校に加え、国立・私立の計約2500校も初めて対象とし、
アンケートなどで子どもから直接聞く機会を設けることも求めたそうです。
けどさ、こんなのどう考えても今ごろ遅すぎだよね!(怒)
やっぱ大人はぬるい!でしょ?(笑)
もし、子供たちから
「結局今までは本気で調べてこなかったんじゃないの?」
って言われたなら、
一体どのように弁解するつもりなのでしょうか?
これまでいじめ被害に遭ってきた子供たちは、
この際だから全国で一斉に署名運動でもして
歴代の文部科学大臣や文科省の責任者たちの
これまでの給与や賞与返上を要求したらどうかと思うよ。(笑)
つーか、だいたいさ、
今までの調査方法自体からして
いじめの件数が
わざと少なくなるように
偽装をしてきた!
に等しいと思うんだよ。
むしろ責任者全員を国会で証人喚問すべきかもよ。
で、
子供たちに
ちゃんと説明しろ!
ってね。(笑)
え~、でもって、
あくまでも僕の予想ですが、
どうせ今回の調査結果だって
まだまだぬるい!
に決まっているので(笑)、
子供たちの側が感じている実際のいじめの件数は
恐らくはさらにざっと 5倍 くらいはあるんじゃないかな…。
関係者の皆様には是非とも
そのくらいの感覚を持ってもらいたいと思います。
自分の立場を守ることばかりを
考えるのではなくてね。
では、今日はここまで。
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