今日はイースターだった。
毎年よりも少し遅めのイースター。
イエスさまが復活して下さって、私たちを贖ってくださった日だ。
午後からの召天礼拝には多くの人が参加されていて、
かなり賑やかだった。
その後、少しお茶をして白水峡墓地へ移動。
納骨堂を開けて久しぶりに両親と目を合わせる。
お花がいっぱいになり、とても綺麗だった。
☆今日のチャペルの花☆
☆いつもの横断幕、喜びに満ちる☆
☆納骨堂の周りのお花☆
ここに多くの信仰を持った先達たちが眠っている。
身体だけはここに眠ってはいるが、
もうこの方々は天国で苦しみも悩みもない平安の中で暮らしていることだろう。
私ももう少しは生きたいと思うけれど、死ぬことは怖くはない。
残していく人の事を思うと心残りではあるかもしれないが、
行く先が分かっているので「先に行ってるよ」という気持ちになれるだろう。
そして天国では必ず先の人とも後から来た人とも再会できるのだ。
ハレルヤ!
感謝です!
この事がわかっているということ、
天国に国籍を持ち、もう勝利を取っているということに感謝!!
くぅ