官邸に提出された8,000通を越える反対の請願書を無視する鳩山首相。世論を無視するのか! 2010年02月03日 23時43分14秒 | 憤怒 鳩山首相は、人権侵害救済法案(旧人権擁護法案)について「できる限り早期に国会に提出できるよう努力を約束する」と表明した。また、「差別問題をはじめ数々の深刻な人権問題が後を絶たない。人権救済機関の創設は非常に重要だ」と必要性を強調した。 人権侵害救済法案(旧人権擁護法案)は、昨年末に8,000通を越える反対の請願書が内閣総理大臣鳩山由紀夫首相宛で提出されています。 国会に法案を提出するならば、請願者に対して説明する責任があります。 世論を無視するのか! « 長妻昭という人 | トップ | 民主党は天皇陛下の政治利用... »
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