放言随記

凡人の独り言です。人の役には立ちません。悪しからず。

ご冥福をお祈りします。Please accept my deep condolences.

2011年10月06日 21時01分00秒 | お悔やみ

スティーブ・ジョブズ氏の人生は谷あり山ありであったと思いますが、充実していたのだと思います。会社を創業し画期的な製品をを送り出し、一時会社を追われたものの、請われて復帰し最終的に米国最高の時価総額を誇る会社にしました。


 


みんな少しジョブズ氏に頼りすぎだったかもしれません。


 


お休みください。


 


ご冥福をお祈りします。Please accept my deep condolences.



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