林時計鋪

もちろん時計の話を中心にその他諸々を、、、

ROLEX  レディース アンティーク

2013-11-22 | Vintage
ロレックスのレディースです。
先日はメンズでしたので、本日はレディースです。


1950年代~60年代製  ケース材:18KYG  ケース径:15mm×12mm
独特な形ですよね。
アンティークではこのような癖のあるケースをよく見かけます。



斜めから見ると、ガラスも凝った形になっています。
また、文字盤のインデックスも3種類の植字が使われています。



The Best of Time ROLEX WRISTWATCHES P.360
Ref.4995
かなり似たモノを見つけました。
文字盤、ガラスは今回ご紹介しているモノの方が凝っていますね。



正面


リューズ側


9時側

意外と着け心地は良さそうです。
オーバーホールは必要ですが、お好きな方是非。




林時計鋪 
〒514-0028
三重県津市東丸の内19-6
TEL/059-228-3079 FAX/059-228-9948
E-mail/h-tokeiho@h-oyaji.jp
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ROLEX

2013-11-17 | Vintage
この見出しは初めてですね。
ロレックスをご紹介する事はあまりありませんが、見事な金時計でしたので思わずブログを書いてみました。


Ref.6284 セミバブルバック 18KYG/14KGF
ケース径:33mm
ケース厚:12mm
正統派金時計ですね。



クロコダイル(コールドブラウン)
ありがちな組み合わせですが、これくらいの方がイイですかね…



クロノメーター
このモデルはクロノメーター規格をパスしています。ローターにもその記載があります。



ムーヴメント
裏蓋を開けて真横から見るとこんな感じです。手巻きムーヴメントに自動巻きローターを追加した結果です。



バブルバック
その為、裏蓋はこのように膨らんでしまいます。つまり、泡(バブル)+裏蓋(バック)=バブルバックという訳です。



裏蓋
内側には色々と刻印がありますが、しっかりと「18K」と書かれれています。

50年以上経っていますが、日差+30秒くらいで動いています。
バブルバック。懐かしく感じられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。




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懐中時計 APムーヴメント

2013-11-07 | Vintage

ケース径:約43mm  ケース厚:約6mm  ケース素材:18KYG



製造年:1920~1925年代  

昨日のブレゲは日常使いという訳にはいきませんが、こちらはそれなりに実用性ありそうです。
メーカーロゴは他社ですが、ムーブメントはオーデマ・ピゲ社製です。
大きさ、薄さ、文字盤のバランスが非常に良く、特にブレゲ数字がイイですね。



ケース
厚さ6mmと記載しましたが、ガラスがドーム型の為実際はもっと薄く感じます。



リューズ
リューズはケースに合わせてかなり小さ目に作られています。しかし、巻きにくというわけでもありません。



インデックス
アプライドのブレゲ数字は立体感があり個人的にも好きですが、この時計のドットは数字よりも立体感があります。
ドットというよりは円柱ですね。



ムーヴメント
コートドジュネーブ仕上げが綺麗です。


価格はお問い合わせください。


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ブレゲ 懐中時計 スースクリプション

2013-11-06 | Vintage

ブレゲ 懐中時計 一針時計 「スースクリプション」
製造年:1790年代



「スースクリプション」
1796年発表。1本針、エナメル文字盤を特徴としたシンプルな時計。かなり大型で直径は61mm。なおこのモデルも61mm径です。
広告を出し、注文をとるという方式ではじめられたこの時計は予約のみで販売されました。購入者は価格の1/4を前金として支払い、残りを 完成時に払うという販売方法です。この販売方法はブレゲが考えたと言われています。因みに、2005年発表となったブレゲ社のトラディションシリーズは、この時計のオマージュモデルと言われています。

今更ブレゲの説明をする必要はないと思いますが、時計の歴史を200年も早めたと言われる天才時計師ですね。発明の数々は現代の時計作りの基盤となっています。

アブラアン・ルイ・ブレゲ
1747年 スイス ヌーシャテル生まれ
1762年 15歳の時フランスで時計職人へ
1775年 自身の工房を構える(パリ)
1823年 76歳で他界



文字盤 エナメル
ブレゲは歴史上の人物という感じですが、時計はこうやって残っているのです。
特にこのモデルはブレゲが存命の時代に作られた歴史的モデルと言えますね。



横から



裏 鼈甲



キー



エナメル装飾



実はこうなっているんです。







ケースに入っていたんですね。


そして、本体の裏側がこちらです。


エナメル装飾



拡大するとこんな感じですが、この絵は何を意味するのでしょうか?


200年以上前のブレゲの時計です。
それにしてもこのような時計を観る事になるとは、想像もしておりませんでした。





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懐中時計Ⅱ

2013-10-25 | Vintage


またイイ感じの懐中時計が入ってきましたよ。
装飾、仕上げ等凝ったモノが多いです。







ブレゲ数字イイですね。



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懐中時計

2013-10-02 | Vintage

今、数個の懐中時計があります。
パテックフィリップ、ヴァシュロンコンスタンタン、ユリスナルダン。
気になる方は是非お問い合わせください。
その内の1つをご紹介したいと思います。



パテックフィリップ
1915年~1919年製
18K無垢
ケース径:44mm



ケース
薄型こそ高級品です。



ムーヴメント
18石
8調整
それにしても綺麗な仕上げです。



調速機、脱進機
テンプは、チラネジ、バイメタルテンプ(温度変化による精度の誤差を補正する機能)ですかね。
もうすぐ100年経つ時計ですが、十分使って頂けます。



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レディース アンティーク

2013-07-19 | Vintage

たまには、アンティーク。
1950年代~1960年代製。
\99,750~\231,000-




ROLEX
\231,000(税込)




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カメレオン オーダーストラップ

2013-02-08 | Vintage

18KYG
カメレオン用にオーダーでストラップを作りました。


ピンク(リザード)

ブラック(カーフ)

ベージュ(カーフ)

ダークブラウン(カーフ)

ダークブルー(カーフ)

ブラック(クロコダイル)

レッド(カーフ)




チビもイメージチェンジです。
♂なのに洒落たリボンを2個もつけられて帰ってきました。







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アンティーク レベルソ 復活です。

2012-12-30 | Vintage




これといった部品交換も無く、オーバーホールから返ってきました。
現在正確に時を刻んでいます。
このロービートが何とも心地いいですね。

私の風邪は復活とまではいきませんが、レベルソは復活です。
次のオーナー様の所へ行くのも近いかも知れませんね。






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レディース アンティーク

2012-12-23 | Vintage

Rolex Cameleon


最近見かけなくなったのが、小さいレディースウォッチ。
コスト的なものなのか?需要が無いのか?

アンティークはイイものが多いですよね。




手前 Rolex Cameleon 18KYG/18KYG

Rolex
Omega
Jaeger-Lecoultre
Girard-Perregaux



etc





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REVERSO オリジナル

2012-10-11 | Vintage
レベルソ オリジナルの入荷です。
70~80年前の時計です。さすがに存在感があります。



サイズは現行クラシックとほぼ同じです。
アラビア数字、レイルウェイは共にゴールドです。


長、短針は独特な形のブルースチール針。   
写真では解りにくいですが、現行クラシックに比べ文字盤に立体感があります。



当時のレベルソ文字盤サンプル。真中の141番はスモールセコンドですが良く似ています。    FIVE YEARBOOK2012 P.4
  



少し細かく見ていくと、


 
左がオリジナル、右は現行品。6時側から見たものです。
レベルソの特徴であるケースを反転させる為の溝に大きな違いがあります。オリジナルは溝が貫通している事がわかります。また、ケースの構成部品数もオリジナルに対して現行品は約2倍近く多いそうです。


当時のレベルソケーズ。     FIVE YEARBOOK2012 P.5




12時側からの写真です。




カーベックスです。細かいコトですが、こういう所がアンティークらしくていいです。



文字盤にはそれなりの劣化があります。これもイイ味です。
これからオーバーホール、調整をします。
そして、次のオーナー様に大切に使って頂こうと思います。
歴史的な時計ですから、なおさらそう思います。
気になられた方ご連絡ください。






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アンティーク DOXA ステップセコンド

2012-06-08 | Vintage
 
DOXA(ドクサ) ステップセコンド 手巻き 1950~1960年代製

DOXA(ドクサ)というあまり馴染みの無いメーカーです。
1889年スイスで創業。1930~1950年代にはクロノグラフ、1950~1960年代にはシンプルな3針時計を中心に生産していたようです。1978年にAUBRY-FRERESに吸収されその歴史に幕を下ろしたと言われています。 現在もDOXAというメーカーはあるのですが…  


一見普通のアンティーク時計に見えますが、非常に珍しい時計なのです。見た目ではなく構造が。
普通機械式時計はスムーズ運針ですが、この時計はクォーツ時計のように1秒ずつステップ運針します。
ほとんど見かける事がありませんが、中でもROLEXのトュルービートが有名です。ピーク時はその稀少性から200~300万円代で取引されていたようです。
こういう時計の存在はほとんどの方が知らないと思います。





裏蓋を見ると、WATERPROOF SHOCK-ABSORBER ANTI-MAGNETIC の記載あり。
アンティークですが、充分日常使いできるるのではないでしょうか。





ケースサイズは34mm。文字盤デザインもオーソドックスで、アンティーク感を味わうには最適だと思います。
ストラップはHERMES製カーフ。これくらいの色でも全然うるさくありません。


一番の特徴である秒針の動きを見て頂けないのが残念ですが、気になった方は是非店頭でご覧ください。




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アンティーク ROLEX 「スターダイヤル」

2012-05-05 | Vintage

久しぶりのアンティークですが、すごく珍しい時計を紹介いたします。





小さなROLEXのレディース時計。

ロレックス「スターダイヤル」





右側はレベルソレディです。それと比べてもずいぶん小さいことがわかります。





ケースサイドからみるとその独特な形がわかって頂けると思います。
材質は、18KYG。
また、ケースの状態は良くホールマーク(画像左側のラグにある四角くくぼんだもの)もしっかり残っています。※ホールマークとは品質保証の検定印です。





文字盤を拡大して見てみると、わかりにくいですが、3、6、9が☆になっています。
これが、スターダイヤルと言われる所以です。
スターダイヤルは非常に珍しく、故に人気があります。

さらに詳しく見ていくと、
外側は、フルーテッドベゼル。小さいですがしっかりした作りになっています。
風防の外側が反射しているのは、カットガラス。この頃のモデルに多くみられる凝ったデザインです。
文字盤はマットホワイト。12時位置にクラウンマーク、3,6,9が☆マーク、それ以外は半球型のアプライドインデックス。
12時下に、「ROLEX」 6時上に、高品質を意味する「PRECISION」の記載があります。



15mmのケースに、10mmの文字盤。小さいながらも確かな存在感がある時計。

そして、単純にすごくかわいい時計です。



アンティーク ロレックス
スターダイヤル
製造年:1950年代
手巻き
ケース径:15mm
ラグ幅:8mm
※画像ブレスは他社製金メッキブレス。革ベルト付け替え可。




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アンティーク腕時計-3

2011-10-01 | Vintage



AVIATION Valjoux 7740


前に少し書いた、AVIATIONという時計。

今度はSSモデルです。

しかもこのモデルもかなり稀少なのです。機械が。



1969年3月、ブライトリング、ホイヤー、ハミルトンらが初の自動巻きクロノグラフを開発しました。キャリバー11です。マイクロローターが入った有名な機械です。

このキャリバー11の手巻きバージョンが7740です。かなり少量の生産だったようで、あまりみかけることが無いです。

特徴は、手巻きクロノグラフとしては超ハイビート、28,800振動。現在でもこれ以上の振動数の手巻きクロノグラフは無いでしょう。

そして、何より現在の7750系の礎を築いた機械といわれており、その存在価値は高かったと思われます。


ブライトリング社がValjoux7740を使用したモデルは少なかった為、AVIATIONという名で世に出たモデルはそれ以上に少なかったのです。



それほど古い時計ではない為、普通に使用できると思います。

ケース径は40mmあり、当時としては大きいサイズです。

雰囲気もなかなかいいです。

   

6時位置は日付。

文字盤をよくみると「AUTOMATIC(自動巻き)」と記載がありますが、手巻きです。

こういうところを見ると、その時計の背景がみえるようでけっこう好きです。















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アンティーク腕時計-2

2011-09-16 | Vintage


アンティークとは、100年以上の年数を経たもの。

ヴィンテージとは、20~30年以上、100年未満の年数を経たもの。

では、1911年以前の時計だけがアンティーク時計と呼ばれるのかというと、そうではないです。だいたい、アンティーク時計とは1960年代までの時計を指すことが多いようです。

しかし、最近「ヴィンテージ腕時計」と言われたり、メーカーによっては1980年代のものを「アンティーク腕時計」と言ったりと表現の仕方があいまいなのです。

さすがに1980年代のものをアンティークというのはどうかと思いますが、あと10年、20年経てばそう呼ばれれても違和感はないのかもしれません。


つまり、年代をどうのこうの言うのでは無く、その時計のデザインであるとか、雰囲気であるとか、そういうものが違和感なく「アンティーク」と呼ぶことができればそれでいいのです。だからアンティークとしての捉え方は人それぞれなのです。



下に紹介する2本の時計は、1950年代と1970年代の時計です。共にそれぞれの特徴が有ります。

1940年代~1950年代は腕時計製作の成熟期と呼ばれるほど、各メーカーより多くの機械式時計が作られ、この年代に時計は完成されたという人も多いようです。

また、1970年代は、1969年のクオーツ発売で、機械式時計の衰退期といえます。




ジャガールクルト 手巻き 18KYG 1950年代製 ケース径25mm

年代当時の良さを今に伝えてくれる上質な時計です。

ジャガールクルトは当時アメリカ市場むけにルクルトという名で販売を行っていました。「LECOULTRE」と文字盤に書いてあるのがそれです。アンティーク時計をみるとこちらの方をよく見かけます。機械はスイス製、ケースはアメリカ製それがルクルトです。そのため両者を比べると明らかにジャガールクルトの方が上質です。
当時、9K、14K、18KGF(金張り)、18KGP(金メッキ)が多い中、このモデルは18K無垢が使われています。その為小さいわりにずっしりした重みを感じられ、しっかりとしたつくりになっています。
文字盤には立体感があり、2トーンになっています。ここにもアンティークらしさがよくでています。




アヴィエーション 手巻き 18KPG 1970年代製 ケース径40mm


1970年代、スイスの時計産業はクォーツ時計の台頭によって、大きな打撃をうけました。ブライトリングもその中の一つでした。経営が悪化し、部品を売りに出すことになってしまいます。その部品を買うことになったのが、当時軍事時計などを作っていた、オーレッヒワイスという会社でした。そこがアヴィエーションと言う名で売り出したのです。生産期間は数年のみです。

この時計は、ブライトリングの部品で構成されており、ムーヴメントはバルジュー製が使われています。
特徴は、①未使用品である事、②ケースが18K無垢である事、③24時間表示のコスモノートである事です。
生産数は数十本と言われています。その中でも未使用の状態で残っているものはこの時計以外には無いと思います。

アンティークと呼ぶには新しい年代のものですが、文字盤はすごくいい雰囲気をだしています。



これら2本の時計は、それぞれの時代背景、特徴があり、アンティーク腕時計としてとても魅力的です。

つけた時のドキドキ感がたまらないのです。





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