Ｌｅｔ’ｓ クラシックⅡ

「ＭＯＲＲＩＳ」

２１世紀揺れ動く世界中で、腰を据えて品位を守り続ける英国。この国には裏付けされた歴史がある。その築き上げられた歴史と品位は尊敬に値する。

各国の壁が取り払われた今世紀、日本に居て英国の血が通ったモノをたくさん眼にする事ができる。
その一つ、「ＭＯＲＲＩＳ］。
ここのファブリックには眼を奪われる。モリスのカップ＆ソーサーで飲むｃｏｆｆｅｅは美味しい。

映画で有名になった、かの”タイタニック号”にもモリスの壁紙が使われたそうである。
・・・そしてその壁紙が林時計鋪の壁にも。

（・・沈没ハシナイヨネ？）

Let's クラシック！

「ロレックス　１８Ｋアンティーク ブローチ ウォッチ」

こういう佇まいを、極く自然とできる紳士や淑女に憧れる。

・・・ソウアリタイ。

と想った時、あのヒトの顔が浮かんだ。

この季節、漏れるんです。

・・・止まないかな、雨。　嫌だな。

でも、色々な季節を感じられるか。アジサイ綺麗だし。

そう考えると、嫌ではなくなった。

アメフッテジカタマル。

通ウォッチ。

「ＪＬＣ　レベルソ　サンムーンＷＧ」

時計好きなら一本はレベルソが必要。などと、おしつけがましい事を云ってしまいますが、さてどのレベルソを？

ズバリ、小生は「サンムーンＷＧ」です。
まず、”ＤＡＹ＆ＮＩＧＨＴ””ムーンフェイス””パワーリザーブ”という組み合わせ。付属機能にこの三つというのはナカナカお目にかかれません。多くはまず”ＤＡＴＥ”で”クロノグラフ”で・・　　ですもんね。

次に文字盤のアンバランスさ。とてもバランスがイイです。
日本語がオカシイ？　いいえ、アンバランスさのバランスがイイのです。
クドイって。


次に”グラスバック”。レベルソはグランドシリーズが出来るまでは、レギュラーモデルでグラスバックは唯一このサンムーンのみだったのです。
又、サンムーンは金無垢のみの生産でＳＳは造っていません。
この位置付けはジャガールクルトがサンムーンに対する想いの表れでしょう。

これは”ガキンチョ”には売りません。
トハイエセイサンシュウリョウデスガ・・・。

「お休み頂戴致します。」

元旦以外年中無休の林時計鋪ですが、６／１８（日）１７：００～　２１（水）～１５：００お休み頂戴致します。

宜しくお願い致します。　　林時計鋪

津はイイとこ一度はおいで。

今日も大漁だったみたい。

「何がっ？」って、マテ貝。潮干狩り。

「知らない？」津で採れるのですよ。

とても贅沢な遊び。連れて行って欲しい？

津に来て、マテ貝採って、ビール飲んで、居眠りして。　・・イイでしょ。

アッ、忘れてた。時計も見て。

楽しんだ者勝ち。

うちのオヤジ思いきって新しいブリキのバケツ買ってたもんなぁ～。