林時計鋪

もちろん時計の話を中心にその他諸々を、、、

夢屋台

2008-09-27 | ~2010.12.31


先週、行ってきました「夢屋台」。

此処津市の”まちなか元気プロジェクト”という団体が主催する、津の町を元気にしようという企画。夢のある者が集い、楽しみ、おしゃれな夜を演出し、町を元気にしたいというコンセプト。

このこと自体に夢があると想います。

どうなるかナンテ解かりません。が、行動に移せば何かは解かります。とくに夢のハナシなのですから。
そう、人へん(にんべん)に夢とかいて、儚い(はかない)です。

ともあれ、応援しましょう。
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「Gerald Genta」

2008-09-20 | ~2010.12.31


集まってきます。

・・・ご期待下さい。

マズハゴホウコク。
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林時計鋪オリジナルウオッチ 「Bell&Ross BR-03」

2008-09-14 | 林時計鋪オリジナル

かれこれ、10を越えました。”林時計鋪オリジナルWatch”。

そして、今回は、今話題の「Bell&Ross BR-03」。
この時計は他に無い独創性があり、とてもファッショナブルな時計。
Tシャツにハーフパンツでもよいのですが、トラッドなシャツでも、ニットの上でもgoodなのです。

1本欲しい、という時計ではないでしょうか。

事実時計市場において高い評価を得ており、数年前から続けて発表されている黒色ベースの限定品はスゴイ売れ行きです。
ただ、林時計鋪が造りたかった時計は少し違うのです。
黒色ベースにミリタリーのテイストのモノではなく、林時計鋪らしいモノが造りたかったのです。
まずは、かねてから構想していたゴールドカラーの文字盤。それにのせるは、チャコールグレーのインデックス。
Bell&Rossであってミリタリーでなく、Bell&Rossに多様される原色ではない、そういう多彩なエッセンスを取り混ぜ、そしてバランスのとれた有りそうで無い、それを形にしたかったのです。

確信を持てたのは、スイスはバーゼルフェアーででした。
業界を代表するデザイナーのBell&Rossブルーノ氏に図案を見せた時に出た言葉は「OK」。
戴きました太鼓判。
そして続くは「このモデルでコラボレーションするのは林時計鋪が最初で最後になるかもね」と。
デザイナーにデザインの提案をするというのは勇気のいることです。

50本限定生産のシリアルナンバー入り。御予約開始致します。
(画像の針はサンプルです。実際はゴールド&チャコールグレーのコンビの針になります。)
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