昨年発表の手巻きクロノグラフです。
国内入荷本数はまだまだ少ない商品ですね。
ケース径は40mm。
インダイアルはやや寄り目ですが、デザイン的にバランスはとれていると思います。
こう見ると非常に凝った文字盤だという事が解って頂けると思います。
インデックス、針に至るまでしっかりと作り込まれていますね。
タキメーター、30分積算計、スモールセコンドの目盛り部分はシルバーで色付けされています。
このモデルは1960年代に発表されたデザインを意識しているとの事ですが、当時のものとは比べものにならないクオリティである事は間違いありません。
このケース最高ですね。言う事無しです。
金無垢Dバックル。
ここだけで25万円以上しますよ。
最大の特徴はこのムーブメント(自社製cal.GP03800-0001)です。
名前の通りコラムホイール式ですので操作性が非常にイイです。またパワーリザーブは少し長めの56時間。
写りが悪く曇って見えますが、実際は本当に綺麗な機械です。
アンティークの世界では、2カウンタークロノグラフの最高峰とされているものに、ロンジン(cal.13ZN)とパテックフィリップ(cal.13)があります。一言で言うと、前者は無骨で後者は美しい。このGPの機械は後者でしょうね。
400万円を超える高額商品ですが、他社と比較しても決して高すぎる金額ではないと思います。
イイ時計です。
ジラール・ペルゴ 1966 コラムホイールクロノグラフ
Ref.49529-52-131-BABA
ケース材:18KPG
ケース径:40mm
ケース厚:11.25mm
防水性:30m
\4,017,600(税込)
http://www.h-oyaji.jp/←林時計鋪Web通信もご覧ください。
林時計鋪
〒514-0028
三重県津市東丸の内19-6
TEL/059-228-3079 FAX/059-228-9948
E-mail/h-tokeiho@h-oyaji.jp
国内入荷本数はまだまだ少ない商品ですね。
ケース径は40mm。
インダイアルはやや寄り目ですが、デザイン的にバランスはとれていると思います。
こう見ると非常に凝った文字盤だという事が解って頂けると思います。
インデックス、針に至るまでしっかりと作り込まれていますね。
タキメーター、30分積算計、スモールセコンドの目盛り部分はシルバーで色付けされています。
このモデルは1960年代に発表されたデザインを意識しているとの事ですが、当時のものとは比べものにならないクオリティである事は間違いありません。
このケース最高ですね。言う事無しです。
金無垢Dバックル。
ここだけで25万円以上しますよ。
最大の特徴はこのムーブメント(自社製cal.GP03800-0001)です。
名前の通りコラムホイール式ですので操作性が非常にイイです。またパワーリザーブは少し長めの56時間。
写りが悪く曇って見えますが、実際は本当に綺麗な機械です。
アンティークの世界では、2カウンタークロノグラフの最高峰とされているものに、ロンジン(cal.13ZN)とパテックフィリップ(cal.13)があります。一言で言うと、前者は無骨で後者は美しい。このGPの機械は後者でしょうね。
400万円を超える高額商品ですが、他社と比較しても決して高すぎる金額ではないと思います。
イイ時計です。
ジラール・ペルゴ 1966 コラムホイールクロノグラフ
Ref.49529-52-131-BABA
ケース材:18KPG
ケース径:40mm
ケース厚:11.25mm
防水性:30m
\4,017,600(税込)
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林時計鋪
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三重県津市東丸の内19-6
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