闇シイタケ

職場から帰ろうとチャリに乗って駐車場を通り抜けようとしたとき、

突然呼び止められた。

「500グラム500円、上物ですよ」

駐車場で闇シイタケ買いました。

元スタッフだった人が売りに来ていた。

シイタケ大好きなので即買い。

バター醤油とレモンスライスで

ホイル焼きにしました。

ちょっとレモンを入れすぎて酸っぱかったけど、私好み。

私と好みが似ている長男も

「ちょうどいい」と申しておりました。

たっくさんあっても、

家族4人だと4個づつでも16個消費しちゃう。

今日残りのビックサイズのシイタケふたつを、

刻んでドライカレーに入れました。

ステイホームで、椎茸の栽培が流行ってるらしい。

友達も盛り盛り収穫してた。

美味しい趣味だね。

さてゆうべは、

深夜の地震警報で、

危うく死にかけるほどびっくりした。

なんだろう、ちょうど眠りが浅かったタイミングだったのか、ありえないほど驚いた。

それから恐ろしくて眠れなくなって四時ごろまで起きてました。

今日が休みで良かった。

あんなに直前に「地震です！」って知らされても、何もできませんよ、びっくりしてただけです。

今日は今日で、雷が凄かった。

しつこく鳴ってたね。

なんだか色々落ち着かない。

2013花粉

ほんと、今年は花粉きっついですね。

完全に血管収縮系の鼻炎ヤクにハマってます。


昨日は生暖かい風が強く吹いていて、
職場の岩盤浴へ来るお客さんも、

「フエーーーーーックション！」

と、おっさんのようなくしゃみ連発の人が多くて、
朝補充したティッシュが夕方無くなるという現象が。。。
普段は数日に一回くらいの補充なんだが。

ゴミ箱もティッシュであふれてた。

午後、お客さんをお見送りに外に出たら、
都内の方の空がめちゃめちゃ不気味な黄土色をしていた。
花粉だけじゃない、もろもろが空気中を飛び交っている。

ナウシカばりのマスクが、普通に売られる時代が来るのではないか？
と思わせる不気味な空だった。



しかし、そんなもやもやも払拭するような
スカッする試合をありがとう日本
ホームラン打ちまくりました。

どこ住み？「火星住み」

ついにきたって感じですね。
火星に移住ですよ、火星。

「火星への移住希望者」の募集開始！　ただし、地球への帰還予定はなく“永住”
http://mixi.at/a1NZi2U

オランダの非営利団体が火星への移住者の募集を始めたというニュース。
え？なにこれ？ほんとなの？
と、思わず疑ってしまった。

2023年には火星に住む人が。。。。
しかも、これで火星に行く人は、地球への帰還予定はなく、
永住だそうです。

世界には物好きもいるし、
いろんな特殊な事情の人もいるだろうから、
応募者はいると思う。
しかし、応募要件を読むと、、、
18歳以上で、「強い目的意識」や「健全な人間関係を築き、
かつ、それを維持しようとする意欲」、
さらに「自己反省する能力」や「信頼する能力」などを
備えていることが必要とされるほか、
「柔軟な適応力、好奇心、創造的で機知に富んでいること」など

とある。

こんな人が地球を捨てて火星に永住する？
地球を捨てるということは、家族やまわりの人間とも
永遠の別れとなるってことにもなる。

少なくとも18年も生きていたら、
大切や人や、大切な居場所くらいあるだろう。
もしそういうものがなくて天涯孤独だとして、
どんな目的意識で火星に行く？
たとえ人類初の火星住人になることに高い目的意識をもっているとして、
18歳くらいでこれから先の一生の選択を誤ることはないだろうか。

応募者には、どうしても、
すべてがいやになって、
生きてることもどうでもいい、
なんもかも捨てて、別の自分に生まれ変わりたいなどの、
後ろ向きな理由を持つ人を想像してしまう。

行って心が折れるか、
病気になって早死にするか。
どちらかのように思える。

SFの世界だなー。まだまだ。
でもこれがいつか、
あのとき火星への移住が始まっていてよかった、
なんて思う日がくるのかも。


8年間訓練して、
2022年9月に地球を出発して、
2023年4月に火星に到着するらしい。

あらあら、あらあらあら

なんと、今週末の日曜日はライブなんです。
もう、しあさってってやつですわー。

実は1週間程前から、パートの仕事を始めました。
20年近く専業主婦やってたんで、
仕事するのは久しぶり。
そんなこんなで、この1週間は、
かなり仕事のことに脳も体ももってかれてた。
練習しまーす！がんばりまーす！

親子の顔を半分づつくっつけたら。

マイミクさんがチェックしてたので覗いてみたら、
これはすごいな。
親子や兄妹、いとこなどの顔を半分づつ合成した作品。


http://rocketnews24.com/2012/05/27/215140/


私が着目したのは、
顔の衰え、、、、、、

娘と母親でできた顔をみると、
同じ素材が時間の経過とともに、たるんでいるのが歴然。

作品の中で、すでに成人した子供とくっついてるのは、
さほど違和感なく、ひとつの顔として見られるが、
子供がまだ子供子供していると、ものすごい違和感があるなー。
大人顔と子供顔ってこうも違うものなのね。
しかし、これも子供が成人して大人顔になると、
どんどん親に似てくるんだろうな。

あきらかに男女でできている顔も、
あまり違和感ないことに驚く。

けどやっぱり、どちらかといえば、似ている方の親を選ばないと、
たまに、エライ似てない親子っているよねー。

うちも子供が成人したらやってみたいなー。
今はむかつくほどつるつるした子供の顔とくっつけられるのはごめんだぜw