弁当作りました。
夏休み中も弁当地獄です。
さて、今年の追悼ライブも無事終わりました。
ライブの様子については、
おるたな。
http://ameblo.jp/piccat/
または
count down
http://ameblo.jp/makko4/
に随時あがってくると思うので、のぞいてみてください。
出演バンド8バンド、ほぼ全てが利用しているスタジオ
ゲートウェイスタジオ八王子店さんより、
お花が届きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/97/a88cc597d0d4d900d12677964d5dde12.jpg)
ありがとうございます!!!
恒例のカンパにて、今年のお花も買いました。
去年作ってくれた花屋さんがこの日お休みだったのが残念でしたが、
今年はこんなお花となりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/46/622beca3aedbcf4359173248bdb85494.jpg)
今年もライブ終了翌日にお花を哲生さんのところへ持っていきました。
今年はドラムのきくりんが車で哲生さんの実家までつれていってくれて、
ふたりで仏壇にお線香をあげることもできました。
ライブ終わったよーと報告。
その前にきくりんは、
ゲートウェイスタジオからいただいたお花を三つに分けて、
哲生さんとカバとイクゾーくんのお墓をまわってお供えしてきてくれました。
さすが、日本一墓参りをするバンド(笑)
さて、タイトルにあるように今回のテーマは
「大会」
ある意味私の大会である追悼ライブが終わって、
翌日は仕事の休みをとっていたのですが、
次男の中学の野球部が都大会一戦目という日。
しかも、一年生では二人だけのベンチ入りとなり、
しかも、スタメンでレフトを守るという次男。
こりゃあ、見に行かないと!
と、上井草、という未知の領域まで
電車を乗り継いで一人応援にいってきましたよ。
活躍という活躍もなかったけれど、
足をひっぱることもなく、
次男はがんばっとりました。
バッターボックスに立つと、
「一年か?あれは一年か?」と
応援に来ていた人の中がちょっとザワザワ。
いいぞ!次男!がんばれ!と
誇らしい気持ちになりましたw
親ばか~~~(笑)
ここで次男が失敗でもしたら、
やっぱり1年は駄目だーなんつって、
ほかの1年生も試合に出られないような雰囲気になっては困る。
そんなプレッシャーもあったことでしょう。
うちのオバブちゃんがねー。
立派になったもんだ。
次の打席を待つ次男。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/32/14ef5ffce4d25363239a179754336092.jpg)
この日は1対0で勝ち越しました。
が、翌日の2戦目で敗退という結果になりました。
次の多摩大会、ベンチ入りできるのかしら。
翌日は、長男の高校の陸上大会がありました。
それも2泊3日で富士吉田。
合宿のような大会でございます。
その中日、ちょうど旦那の休みの日だったので、
ふたりで車で富士吉田まで応援にいってみました。
朝一のプログラム一番目の男子100メートル予選に出場する長男。
遅刻しちゃなんねーと、かなり朝早くから出かけましたよ。
これまで運動部に所属したことのない長男。
陸上をやると言い出したときには、
家族全員が「なんで?!」と聞いてしまいました。
さてさて、そんな長男、いったいどれくらいの走りなのか?
と、全くの未知の世界。
炎天下のフィールドで長男が100メートルを走るのを見ました。
ビデオに撮りました。
100メートルなんてあっという間に走りきります。
だーーーっと走って、ビリから2番目。
富士吉田くんだりまでいって、
数分間フィールドを見つめ、終了。
ま、こんなもんでしょ。
運動部がどんなもんか?大会ってどんなもんか?
先輩後輩ってどんなもんか?
などを体験できて、陸上部入ってよかったなと思いました。
親も、野球はやたらに見に行ってるけど、
陸上の大会は初めてだったし。
フィールドへ向かう階段。
青空が気持ちいい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/56/9e2176eb5e5fabbd3dc6be285f77365b.jpg)
帰りは河口湖あたりをうろちょろして、
日帰り温泉入ってご飯食べて帰ってきました。
ちょっとしたレジャーにもなりました。
こんなのも見た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/b4/535f706c5996fc9276f58d36bf3f86e8.jpg)
長い夏休み。
部活動はこれにておしまいな感じの長男。
今年は初めてのアルバイトに挑戦します。
夏休み中も弁当地獄です。
さて、今年の追悼ライブも無事終わりました。
ライブの様子については、
おるたな。
http://ameblo.jp/piccat/
または
count down
http://ameblo.jp/makko4/
に随時あがってくると思うので、のぞいてみてください。
出演バンド8バンド、ほぼ全てが利用しているスタジオ
ゲートウェイスタジオ八王子店さんより、
お花が届きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/97/a88cc597d0d4d900d12677964d5dde12.jpg)
ありがとうございます!!!
恒例のカンパにて、今年のお花も買いました。
去年作ってくれた花屋さんがこの日お休みだったのが残念でしたが、
今年はこんなお花となりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/46/622beca3aedbcf4359173248bdb85494.jpg)
今年もライブ終了翌日にお花を哲生さんのところへ持っていきました。
今年はドラムのきくりんが車で哲生さんの実家までつれていってくれて、
ふたりで仏壇にお線香をあげることもできました。
ライブ終わったよーと報告。
その前にきくりんは、
ゲートウェイスタジオからいただいたお花を三つに分けて、
哲生さんとカバとイクゾーくんのお墓をまわってお供えしてきてくれました。
さすが、日本一墓参りをするバンド(笑)
さて、タイトルにあるように今回のテーマは
「大会」
ある意味私の大会である追悼ライブが終わって、
翌日は仕事の休みをとっていたのですが、
次男の中学の野球部が都大会一戦目という日。
しかも、一年生では二人だけのベンチ入りとなり、
しかも、スタメンでレフトを守るという次男。
こりゃあ、見に行かないと!
と、上井草、という未知の領域まで
電車を乗り継いで一人応援にいってきましたよ。
活躍という活躍もなかったけれど、
足をひっぱることもなく、
次男はがんばっとりました。
バッターボックスに立つと、
「一年か?あれは一年か?」と
応援に来ていた人の中がちょっとザワザワ。
いいぞ!次男!がんばれ!と
誇らしい気持ちになりましたw
親ばか~~~(笑)
ここで次男が失敗でもしたら、
やっぱり1年は駄目だーなんつって、
ほかの1年生も試合に出られないような雰囲気になっては困る。
そんなプレッシャーもあったことでしょう。
うちのオバブちゃんがねー。
立派になったもんだ。
次の打席を待つ次男。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/32/14ef5ffce4d25363239a179754336092.jpg)
この日は1対0で勝ち越しました。
が、翌日の2戦目で敗退という結果になりました。
次の多摩大会、ベンチ入りできるのかしら。
翌日は、長男の高校の陸上大会がありました。
それも2泊3日で富士吉田。
合宿のような大会でございます。
その中日、ちょうど旦那の休みの日だったので、
ふたりで車で富士吉田まで応援にいってみました。
朝一のプログラム一番目の男子100メートル予選に出場する長男。
遅刻しちゃなんねーと、かなり朝早くから出かけましたよ。
これまで運動部に所属したことのない長男。
陸上をやると言い出したときには、
家族全員が「なんで?!」と聞いてしまいました。
さてさて、そんな長男、いったいどれくらいの走りなのか?
と、全くの未知の世界。
炎天下のフィールドで長男が100メートルを走るのを見ました。
ビデオに撮りました。
100メートルなんてあっという間に走りきります。
だーーーっと走って、ビリから2番目。
富士吉田くんだりまでいって、
数分間フィールドを見つめ、終了。
ま、こんなもんでしょ。
運動部がどんなもんか?大会ってどんなもんか?
先輩後輩ってどんなもんか?
などを体験できて、陸上部入ってよかったなと思いました。
親も、野球はやたらに見に行ってるけど、
陸上の大会は初めてだったし。
フィールドへ向かう階段。
青空が気持ちいい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/56/9e2176eb5e5fabbd3dc6be285f77365b.jpg)
帰りは河口湖あたりをうろちょろして、
日帰り温泉入ってご飯食べて帰ってきました。
ちょっとしたレジャーにもなりました。
こんなのも見た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/b4/535f706c5996fc9276f58d36bf3f86e8.jpg)
長い夏休み。
部活動はこれにておしまいな感じの長男。
今年は初めてのアルバイトに挑戦します。