裸足-hadashi-

子供たちが小さかった頃は子供の面白ネタ。デカくなった今では、日々のおかしな出来事なんかを書いてます。

靴下の穴

2013-02-04 07:51:38 | (笑)
昨日職場の岩盤浴にて、
若い女性のお客さんが帰りぎわ靴を履くところでの
店長とその女性の会話。

お客:「今からここで靴下をはくんですけど、靴下に穴があいてます。
お母さんが悲しむくらいに。」

店長:「じゃ、見ないようにしてるから、そのあいだに履いて下さい。」

お客:「ありがとうございます、お母さんも喜びます。」

とても、かわいくてウケる~。

でもね、もうあなたの年だったら、
靴下に穴あいてるのとお母さん、関係ないよw
あなた自身の問題w

今時お母さんが靴下繕うなんてないだろうし、
新しいの買いなはれ~w


シェア

2012-11-28 16:13:05 | (笑)
フェイスブックにて、
古い友人を検索しようと名前を入力して、
よし!とばかりにクリックしたら
検索!のつもりが、
うっかり古い友人をシェアしてしまった(笑)

きどぴーごめんw
きどぴーがフルネームでシェアされとります(笑)

なんかようわからんのよ、フェイスブック。


十分

2012-11-22 08:53:09 | (笑)
小6の次男。
はやくも顔にニキビがちらほら。。。。
お兄ちゃんは小6の頃はまだつるっつるだったんだけどねえ。
そんなお兄ちゃんも中3の今は脂っこい。

で、二人で使うようにと、
ニキビにも効果のある男性用洗顔フォームを買って風呂場に置いている。

先日、ニキビっぽい次男の顔を見ながら、
「あの洗顔フォームで顔洗ってる~?」と聞くと、
「洗ってるよ。でもあれ10分もおかなきゃいけないからめんどくさい。」
「え?10分もおくの?」
なんだそりゃ、間違えてパックでも買ってしまったのか?おらたら?

と思って、その夜風呂に入ったときにフムフムと
洗顔フォームを手にとって読んでみると、

『洗顔後、十分洗い流して下さい。』

と書いてあった。

さあこれ!
十分。

じゅっぷんて読む?
じゅうぶんて読む?


「じゅっぷんちゃうわ~!w」と風呂で吹いてしまったw

次男たら、次男たら、かわいい
しかしこの文面に忠実にいったら、
10分おくんじゃなくて、10分すすいでないといかんのだよw
てか、これまでほんとに10分も待ってたのかしら。
ご苦労さまでしたw



もひとつ別の話。

11日にいただいた百合の花がまだ元気。
たくさんついていたつぼみが全部開くように!とお世話してて、
今9輪が満開でございます。
昨日その最後のつぼみが1個のこっていて、
さあ、あとこれだけだよ!と気にかけていると、
夕方頃にぱかっと咲いていた。

キッチンからリビングにいる旦那に言う。

「おっ!最後の一輪が開いたよ!」

「ぶうううううううっ」←旦那の屁。

「へっ、屁でお返事ですかい。」もう慣れているので腹もたたん。

そのうち、こっちからも屁で話しかけんぞ。




DAIGOダイエット

2012-10-18 00:54:30 | (笑)
最近話題のメンタリストDAIGOさん。

DAIGOさんがテレビで言ってた、ダイエットを続けられる方法を
家族で見ていた。

好きでやめられなくて、つい食べ過ぎてしまうものの写真を
トイレに貼るといいという。

「トイレで食べるものを口にするのはいやなものだから、
トイレでその食べ物を見続けると、いやになって食べたくなくなる」



うん、なるほど。

トイレで食べるのはいやだよなー。

おや?
しかしうちの子供たち、
ときどきトイレで朝ご飯のパンとか食ってるの目撃するぞ。
食べながら出す!みたいな(^^;A)

「あんたたちはいやじゃないよねー、トイレで食べてるもんねー」
というと、子供ら二人ともあははと笑う。

そこで長男が、

「前に弟がトイレで茶色のパン食べてたときはびっくりした。」

そら、驚くわー!!!


なんじゃこりゃ、なんの話を書きたかったんだ、俺。


桃が食べたいおさるさんたち

2012-10-01 07:00:23 | (笑)
前に東京ドームの試合で、
桃の瓶詰めとぶどうが当たった、とちらっと書きました。

先日その瓶詰めになった桃を食べようと、
旦那が台所で瓶を開けようとしたところ、
これがなかなか開かない様子。

お父さん猿:「あかねー!っだこれ!?
       なんか挟んでぐいーって開ける
       グリップみたいのなかったっけ?」

私:「あれがあるのは実家。
   うちにはもっとかんたんなゴムのわっかのグリップしかない。
   フタのまわりをちょっと叩いてみれば開くでしょー。」


お父さん猿、ガンガンたたき始める。


お父さん猿:「あかねーーーー!ぜんぜんあかねー!びくともしない!」


小さい猿がゴムのグリップを探しだす。
お父さん猿それで回してみるが開かない。


小さい猿:「ぼくがやる!ぼくにもやらせて!」


しかし、開かない。


大きい猿:「瓶をあたためてみれば?」

私:「お、そういやうちのおかん、コンロであぶってあけとったな!」


あぶる。


お父さん猿:「あっち!あちちち!
      :お!回った!!!!」

大きい猿:「おー、理科の先生が言ってたこと本当なんだ!」

お父さん猿:「なんだよ!ここまでゆるんだのに、
       これしか回らないってなんだよ!」


まだ開かない様子。。。。。
さらに火であぶる。


小さい猿「桃があったまっちゃう!!!」

お父さん猿「もー!だめだ!もー!だめ!無理!」

といって、再び冷蔵庫にしまわれた瓶がこれ。



たたきすぎたんじゃね?





そして翌日。
お父さん猿は会社から、こんなものを持ってきました。



お父さん猿はただのおさるじゃありませんでした。
なんと道具を使って瓶を開けたのでした。

これをつかって、ようやく瓶があき、
おさるさんたちはおいしい桃を食べたとさ。


おしまい。