春休み

春休みなんですよねー。小学校も幼稚園も。
習い事までもが春休みで、行くところを求めさまよう毎日。
ところが、昨日から子供達はおじーちゃんちにお泊まり
今日は自由な私なのであります。
さっそくカットに行ってまいりました。帰る時間とか気にしないで美容室っていいねー
しっかし今日のこの強風にはまいりました。
せっかくセットしてもらっても店を出たとたん、、、、
ビィヨオオオオオォォォォォッッ！！！！！
って。セットもクソもねー

さて、これからスカートでも縫いますか。
イベントも近いので、製作間に合うのか。。。焦る。
子供たちの衣装のデザインもまだボンヤリ。。。。
焦るわ。

明日は午前中ボランティアの仕事があるので、それ終わったら子供ら迎えに行ってきます。

今日から黄色帯

先週の練習で黄色帯をいただいたので、今日からにゅんは黄色帯をつけての練習となります。
黄色帯と合格の免状をもらう日は私も見学に行きました。
昔見たアメリカの映画で、空手を習ってる子が黄色帯になるとき、親子で見にいっていたので、そういうものかと思ったけど、実際は他は誰も見にきてなくて、けっこう地味～でした。
でも名前を呼ばれて、それはそれは張り切った声でりりしく「おす！」と言って受け取りにいったにゅんが、帯を受け取って振り返ったときの笑顔といったら一見の価値ありでしたw
とりあえず、お兄ちゃんは来月の再審査で合格してから。。。になってるので、親としてはなんとなく落ち着かないんだけど。
そんなお兄ちゃんも先日、ずっとずっと上がれなかった水泳のひとつ上のクラスに上がることができました。おめでとー！
そのクラスに上がっても、まだまだ同じ学年の他の子にはおいつけてないのですが。
3～4年になって、教えられたことがすごく理解できるようになって、メキメキとうまくなる子もいるのだと、昨日バレエの先生が言ってました。（バレエは習ってないけどw）
おにいちゃんも最初から上手にできるタイプじゃないので、これから伸びてくれるといいなあ。
別にスポーツ選手にしたいわけじゃないんだけどね。
体操ではバく宙くらいできるようになってくれたら、将来ジャニーズに入ったときに役立つし。
（＾◇＾）ケケケ

花粉症

今年は花粉が少ないって言われてるね。
少ないっていうのは、飛ぶ量が少ないってことか、飛ぶ時期が短いってことなのかしらんけど。
花粉症暦も長い私は、毎年しっかり花粉の症状が出ていたのに、今年は全然平気。
年々軽くなってきていて、今年は少ないってのもあってか、ありがたいことにまったく平気なのです。
このまま治ってくれるといいな。
特にこれといって治療等は何もしてないんだけどね。

ワタアメ

こどもたちが習い事のイベントでおやつの詰め合わせをそれぞれひとつづつもらった。
中に袋に入ったワタアメがあって、にゅんのワタアメは「ソーダ味」だった。
ソーダとかシュワシュワ系の味が苦手なにゅんは
「おにいちゃん、ぼくのワタアメソーダ味だからとりかえて、おにいちゃんの何味？」
と聞きました。
おにいちゃんはガサゴソとおやつの中から自分のワタアメを探しだしました。
見ると、おにいちゃんのワタアメはにゅんのとはちょっと違うシリーズで、特に「何味」とはかかれていませんでした。
おにいちゃんがパッケージをみながら、

お兄ちゃん：「おにいちゃんのには『ともだちワタアメ』って書いてあるよ」

にゅん：「えっ！？ともだち味？？？？」

黄色帯

空手の昇級審査があった。
今日その発表があり、次男は合格したが、長男は再審査となった。
長男次男とも、始めての昇級で黄色帯に挑戦したわけ。
審査を受けるレベルになっているかどうかをみる事前審査の段階では、
長男の方が確実にデキはよかったんだけど、
体操教室でネンザして審査前の練習を3回休んだ状態で審査を受けた。
それだからか、本番では、型があやふやなところもあって、気合いも入りきらず、
左右が完全に逆になってしまうところもあった。（左利きの弱点でもある。）
本人は合格できずに、ものすごく落ち込んでいた。
普段、なにごともどうでもいいという風な人なので、ちょっとめずらしい現象。
まずは、体操教室の準備運動をまじめにやらず、ふざけていてネンザ→
空手教室に3回行けなかった→直前の練習に出られず、フリがあいまいなのにもかかわらず、始まる前の空いた時間に復習もせずに遊んでいた→本番で失敗→黄色帯にあがれなかった。
という失敗の図式をしっかり心に刻んでほしい。
4月に再審査してもらえるので、それまでにしっかり練習して、満点合格すること！と
約束しました。
弟は合格したのに、手放しに喜ぶことができません。
いつまでもおにいちゃんが落ち込んでいると、せっかく合格した人が喜ぶことができないのだよ、ということなど、お互いに相手を気づかうということも学習できたかな。
日々いろんなことを経験して大きくなっていってます。