自治会町内会、その他昭和思考の愚考

タイトル通り昭和時代の時代遅れ思考を考え結果として現代社会生活にどの様に悪影響を及ぼしているかを書き留めたいと思います。

2度ある事は・・・

2011-07-14 13:57:57 | 日記

コトワザ通り。

でも
日本新幹線のパクリではなくオリジナル技術らしいねwww
日本新幹線を越えたらしいねwww
世界各国に特許申請するらしいねwww
故障するのも特許のうちなのかな?wwww
教えて欲しいね~

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011071300944

【上海時事】上海市当局系のニュースサイト東方網によると、13日午前、上海から北京に向かっていた高速鉄道(中国版新幹線)が車両故障のため江蘇省内で走行不能となった。乗客は鎮江南駅で用意された別の車両に乗り換え、約3時間遅れで同駅を出発した。
 6月末に開業した北京-上海線は、10日には架線の故障、12日には電力供給設備の故障でそれぞれ緊急停止し、後続の列車に遅れが発生。4日間で3回目というトラブル続出に利用者の不満は高まりそうだ。(2011/07/13-21:10)



もう、カオスなwwww

2011-07-14 13:45:40 | 日記

フランスって原発先進国とか言う会社に協力してしてもらってるんだよね。
でもダメじゃん。
しかも税金投入して・・・。

しかし1作業員あたり1~2分って仕事になるのかねぇ~。将棋の時間読み上げしてる人が居て”30秒”とかやってるの?。
こういうリスクマネジメントしてあったのかな。元日本原発の仙谷さんよ

汚染水配管、完全にちぎれる…修理見通し立たず(読売新聞) - goo ニュース

2011年7月14日(木)12:32

 東京電力は14日、福島第一原子力発電所の汚染水処理システムが配管からの漏水で停止している問題で、ポリ塩化ビニール製の配管接続部が完全にちぎれていたと発表した。

 破損部周辺は、放射線量が毎時100~150ミリ・シーベルトと非常に高く、作業員1人あたり1~2分程度しか作業を続けられない。東電では同日中に稼働を再開したいとするが、放射線の遮蔽や作業方法について慎重な検討が必要で、修理の見通しは立っていない。

 水漏れは13日、仏アレバ社製の放射性物質の凝集・沈殿装置で、薬液を汚染水に注入する配管で起きた。


各論を知る大切さ

2011-07-14 13:01:28 | 日記

これは大変良い傾向。自分の事は自分で守る。家族の事は親が守る。
今まで何も起こらなければ”専門機関や国は何やってるんだ!”と糾弾していただけなのに自ら行動を起こす。そして現実の難しさを知る。もしそういう解釈をしても官僚は大変なんだと思ってはいけない。

実際に計測統計化しているのは現場の人々であり霞ヶ関の官僚どもは上げられたデーターから何が読み取れどう国家としての対策情報を打ち出せば良いのかを考えているだけ。それやるから事実が明るみに出ない。例えば真実を発表して国民がパニック起こしたら収集が着かなくなるからやんわりとしたデーター発表して様子を見るとか・・・。つまり政府関連機関は国民を信用していないという事。

しかし年収数千万円貰って高学歴なのにそんな指針しか出せないんですね。現実に尿から放射性物質が出たのは紛れもない事実。どう考えても国は嘘で塗り固めたデータを発表していますよ。これだから国民は国家を信用しない。国家も国民を信用していない。多分外国なら暴動モノだ。

ところが日本では暴動が起こらない。それは自治会や町内会組織などの戦時中有った隣組的な相互監視の考え方が根強く残っているからだ。それを長年官僚は利用している。だからヌケヌケと嘘の発表を繰り返す事ができるのである。だから空菅の様な能無しが長く居座っても暴動やデモすら起きないのである。

私も日本人の一人として思うが、バカみたいに平和すぎる国民だとと思う。
このままで良いのだろうか。


フクシマの視点 国や県より信頼できるのは「計測器」 「もうノイローゼになりそう」伝わらない母親たちの叫び(日経ビジネスオンライン) - goo ニュース

2011年7月14日(木)07:00

 「今日、子どもを持つ同僚が『毎日放射線のことが心配で仕事が手につきません。避難が決まったら、仕事を辞めたい』と言ってきました。それを引き留めることはできません。昨夜は、別のママから『転々と避難して、もう疲れました。どうしたらいいか分かりません』と相談を受けました。小さい子どもを持つママ達は、みんなこんな状態です。新聞やニュースを見ても、苦しんでいる様子は取り上げられていないし、放射線の心配は忘れられているのかと思うくらいです。お願いです。こんな状況、ママ達のこころを、全国に、そして世界に伝えて下さい」

「福島は、見捨てられている気がする」

 東日本大震災から4か月。

 郡山市で看護師をしている友人から、悲痛なメールを受け取った。このメールだけではない。特に子どもを持つ母親から、同じ訴えを聞くようになった。

「新聞やテレビが報じていない事実を、私たちに知らせて」。
「今、福島県はどれだけ危険なのか、真実を教えて」。
「避難した方がいいのかどうか、迷っている」。

 そして、最後に「福島は、見捨てられている気がする」と。

 連日、福島第一原発の状況を中心に、ニュースは「フクシマ」であふれている。それなのに、地元の住民は、メディアで報じられる「フクシマ発ニュース」が、自分が暮らすこの福島のことだとは受け止め切れていない。様々な疑問、放射能への不安。現実とかい離した感覚。生きるための力づけやヒントを与えたり、不安を解消する手立てとなる情報の少なさも、実感を失わせる原因の1つとも思える。

小学校通学路で行われた放射線量の計測実験=6月28日、福島市内(写真:藍原寛子、以下同)

 国際原子力事象評価尺度(INES)で、事故深刻度がチェルノブイリ原発事故と並ぶレベル7となり、国内的にも、国際的にも、世界最悪級の事故となってしまった福島第一原発事故。CNNやBBC、ニューヨークタイムスなど、海外メディアで「フクシマの現実」が報じられ、世界中の注目が集まっている。

 ローカルニュースでは、天気予報の最後に「今日の放射線量」が読み上げられ、地元紙では連日、放射線量の一覧表が掲載されている。6月下旬には、福島市内の小学校敷地や通学路等120地点以上を測定器を使って計測する大規模な放射線測定が行われたが、一般市民や避難所で生活する人々は冷静さを保って生活している。

 だが、よく話を聞くと、やはり複雑な思いが吐露される。

 「もうノイローゼになりそう」

 子どもを抱えて福島市内の温泉施設で避難生活を送る30代の母親は小さく叫んだ。吐き出せない鈍い痛みを心に抱えながら、今日も、震災前のように仕事をし、学校に行き、家事や育児をしている。放射能におびえながらも、放射能を含んだ同じ空気を吸って生きざるを得ない人間が、間違いなくこのフクシマに生きて、暮らしている。

だが、もう覚悟はできた

 今、ここフクシマで暮らす者として、この美しい自然や環境が放射能で汚染された怒りと疑問は常に離れないが、同時に、この震災は重要な問題を顕在化させ、ミッション(使命)を与えたようにも思う。「私たち、国民が知らなければならないことが知らされていない」。それがありのままの我が国の姿。私個人は、ただ国民や住民の知る権利を守り、ジャーナリズムへの誠実さを持って、取材活動を続けていくだけだ。

 本コラム「フクシマの視点」では、記者クラブに所属せずフリーランスで活動し、記者会見よりも、地元福島の現場を動き回ってできるだけ多くの人々と会い、話を聞くことを重視した取材スタンスから見えてきたフクシマの現実、フクシマの姿をレポートしていく。

 これからもフクシマでは予想もつかないことが起こるに違いない。
 だが、もう覚悟はできた。

 どんな状況になろうとも「フクシマを見捨てない」と。
 そして「『見捨てられたフクシマ』にしない」と。

 どうぞ、よろしくおねがいいたします。


思いつきだもの

2011-07-14 12:57:35 | 日記

思いつきだからしょうがないよ。
全て思いつきだから根拠や方向性なんてありゃしない。

さっさとやめて欲しいけど無理か!?。
あっ、辞めた~♪
って思いつきで言い出すのを期待して見ようwww

「これほど子供じみた話ない」刈羽村長バッサリ(読売新聞) - goo ニュース

2011年7月14日(木)09:14

 菅首相が13日、「原発に依存しない社会を目指す」と記者会見を開いて表明したことに対して、原発を抱える各地の自治体からは賛否の声が上がった。

 「方向性は理解できる」。福島第一原発がある福島県大熊町の渡辺利綱町長はこう賛意を示した。「原発の安全神話を信じ過ぎ、取り返しのつかないことになったと痛感している」と話すが、一方で「簡単にほかのエネルギーに方向転換できるのか疑問もある」と複雑な心境ものぞかせた。

 これに対し、東京電力柏崎刈羽原子力発電所を抱える新潟県刈羽村の品田宏夫村長は「脱原発の社会がどういう社会なのか説明がないし、これほど子供じみた話もない」と切り捨てた。

 関西電力高浜原発のある福井県高浜町の野瀬豊町長も「代替電力をどうするかが示されず、リアリティーが全くない」と批判する。


かいーのから飛びたいーのへ

2011-07-14 08:45:26 | 日記

やるなぁ爺様。
鳥人間で琵琶湖飛ぶて。

でもガン再発しない程度にせんとホンマ鳥の様に天高く天国逝きになるかもちゃうから注意が必要やで


寛平、飛ぶ!世界一周の次は「空」制覇へ(サンケイスポーツ) - goo ニュース

 タレント、間寛平(61)が今月30、31日に滋賀・琵琶湖で開催される「鳥人間コンテスト」に初参戦することになり12日、大阪市内で意気込みを語った。マラソンとヨットで地球を一周するアースマラソンで陸と海を制覇し、今度は空へ。本番に向けて、減量に取り組むなど猛練習中の鉄人は「まだまだ挑戦していきたい。ワシャ止まると死ぬんじゃ~」と気合十分だ。

 半年前にアースマラソンを完走した寛平が、今度は空に挑む。

 「空を飛んでみたかった。地球一周して、これで終わりと思われているかもしれないけど、まだまだ挑戦していきたい」

 1998年の同大会で史上初の琵琶湖横断を成し遂げ優勝した「チームエアロセプシー」のサポートを受けて、寛平は飛んだ距離を競う「人力プロペラ機ディスタンス部門」に出場。同部門では史上最高齢のパイロットとなる。今月初めに茨城県内の飛行場で実際に機体を使った練習を行い、現在は仕事の合間に自転車をこぐなどトレーニングに励んでいる。

 アースマラソン後、約10キロ“激太り”。チームスタッフからは、大会に向けて体重を68キロから60キロまで8キロの減量が課せられているといい、「大好きなビールを控えめにして、今は6キロしぼって62キロまでもっていきました」と明かした。

 同部門はペダルをこいでプロペラを回すため、パイロットには相当な体力が要求され、出場者は20代前半の若者や自転車競技経験のあるアスリートが中心。一方で寛平は大会前の20日に62歳の誕生日を迎える。だが、体力年齢は20代とも言われるだけに「ワシャ止まると死ぬんじゃ~」と得意のギャグも冴えわたり、「止まったらいかんということを同世代の人たちに伝えたい」と“挑戦”することの大切さを訴えた。

 これまでの同部門の最高記録は、琵琶湖の対岸を往復した36キロ。「僕は1キロ飛べたらすごいと思っている」と謙虚に目標設定したが、がんを乗り越え地球を一周した鉄人だけに、期待せずにはいられない。鳥になった寛平が大空へ羽ばたき、琵琶湖で奇跡を起こすか。

 「走るのとはちがって、自転車は苦手」という寛平。乗っているとき、普通のサドルだと睾丸が締めつけられて痛いらしく、前方が2つに分かれた“特注サドル”を前に「これやと玉が収まるんですわ」とニッコリ。移動中のタクシーの中でも、ペダルを踏むマネをする“エア自転車”で練習しているといい、「もっと自転車を好きになろうとがんばっています」。