自治会町内会、その他昭和思考の愚考

タイトル通り昭和時代の時代遅れ思考を考え結果として現代社会生活にどの様に悪影響を及ぼしているかを書き留めたいと思います。

テレビ局としてのアイデンテティが無い事

2011-07-31 11:07:05 | 日記

フジテレビ系列って視聴率さえ良けりゃ何でも良い放送局じゃないのか?。

以前関連局の製作した”あるある”はインチキ栄養学で一時間番組を制作し高視聴率で話題になったがその後インチキが露呈した途端問題になり打ち切られた。

昨今の韓流ブームがごく自然な流行なら良い。しかしマスコミ全体で作りあげているのが視聴者は手に取るように理解できる。そこがダメ!と言ってるのだ。
もしもこれから交流が期待されるであろう新興国の番組を取り上げるのなら中国は勿論、ベトナムやタイ、インドなどの番組を放送してもおかしくないと思う。しかし現状のテレビはどうか?。誰が見ても韓流に偏り過ぎなのだ。俳優の高岡君はそれを言いたかったのではないだろうか。

ただし一般視聴者が中国、ベトナム、インドその他の番組を観たいかどうか?。
多分あまり興味ない。だから韓流の興味を洗脳して同じルーティンで韓流を放送する。タダそれだけに過ぎない。
スポンサーに顔向け出来て自身の会社が安泰ならそれで良い。

ええっ、無事テレビですからwww

ロンブー淳、フジは「韓流ばかりじゃない」(サンケイスポーツ) - goo ニュース

2011年7月31日(日)08:00


(サンケイスポーツ)

 お笑いコンビ、ロンドンブーツ1号2号田村淳(37)が司会を務める日米合作のフジテレビ系クイズ番組「YOU VS7」が30日深夜、生放送され、その前に淳が東京・台場の同局で会見した。同番組はフジが吉本興業、米テレビ制作会社ノーショナルと共同制作し、試作版も同時収録。米国など海外で販売する。

 淳は「新たな試みですから絶対成功させたい。海外進出を狙います」と意欲満々。「韓流ブームに偏向している」として同局を批判した俳優、高岡蒼甫(29)のツイッター騒動に絡め、「フジテレビが韓流ばっかりじゃないところをみせたい」とキワドイ発言で笑わせた。


四国電力もかよ!

2011-07-31 11:03:28 | 日記

あははっ、これこそ芋づる式って奴だ。
どんどん膿を出してしまえ!。
どんどんゴミ共に責任取らせて首にしろ!。
陣頭指揮していた連中はエリートだか何だか知らないが二度と這い上がれないように闇に葬ってしまえ!。

しかしこんなのはほんの一部。
半官半民組織なんて似たような構造じゃないのかなwwww


四国電のやらせ質問、元副社長が事前了承(読売新聞) - goo ニュース

2011年7月31日(日)03:10

 経済産業省原子力安全・保安院が四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)のプルサーマル計画に関するシンポジウムで四国電力に動員などを要請していた問題で、シンポジウムにオブザーバー出席した当時の副社長(71)が30日、読売新聞の取材に応じ、「シンポへの社員らの動員や質問依頼は実務者レベルで決まったことだが、自分が了承していた」と述べ、社員らによる「やらせ質問」を事前了承したことを認めた。

 関係者などによると、2006年6月のシンポでは、社員の一人が四国電力作成の例文に沿い、「プルサーマルで発電所の特性や運転方法は変わらないのか」と質問。これに対し、元副社長は「燃料を受け入れる時には遮蔽つきの検査装置で検査します」と安全性を強調していた。


イメージだけで役を押し付けされる

2011-07-31 07:58:09 | 日記

この記事は職業と自分のキャラクター間のギャップをテーマに書かれているみたいだが自治会の役決めのイメージそのものだ。
例えば”Aさんは銀行員だ。だから計算得意だから会計をやってもらえば”とか”Bさんは土木建築業だから河川清掃時には欠かせない”とか・・・その人が○○の専門職だからこの仕事なら得意だろうと言う勝手なイメージを持ってるだけ。しかもそのイメージに根拠はない。
しかし会計係は計算作業だけではない。河川清掃するからと言って土木建築業者は力持ちみたいな勝手なイメージを持たれてしまうのが事実だ。

相互協力は必要であり大切な事だが個々のプロに対して(クソ素人の自治会が)仕事を当てはめる事はプロの方を冒涜していないだろうか。自治会などで行われる選出は相互協力と言う名を被った偽善行為ではないかと思ってしまう。

自分の職業に偏見を持たれていることってある?(COBS ONLINE) - goo ニュース
COBS ONLINE2011年7月30日(土)13:00
初対面の人との会話で、必ずといって良いほど話題に上がるのが「職業」について。自分の仕事をいうと、職種によっては「ああ、じゃあ○○してそうですね」などと、決まって同じ反応をされるという人もいるでしょう。そこで、コブス読者の皆さんに、自分の職業における偏見をアンケート調査。さらに、そのイメージは実際当たっているのかも合わせて聞いてみました!

調査期間:2011/5/27~2011/6/1

アンケート対象:COBS ONLINE会員

有効回答数 956件(ウェブログイン式)



■ヒマそうといわれるが……:主婦

「会社に行かないだけで、家事も仕事も大変さは変わらないと思います。『カフェでお茶したり、のんびりランチをしたりしていそう』と言われるけど、いつも時間に追われていて、そんなの一度もしたことありません!」(33歳/女性)

確かに自分が小さいころ、母親はいつもせわしく動いていた覚えがあります。「ヒマそう」なんて禁句ですね。

■いつでも声がきれいなわけではない!:オペレーター

「自分の職業を言うと『意外と声が低いんですね』と驚かれることが多いのですが、あれはあくまで仕事用。いつでも高くてきれいな声をしているわけじゃありません! 声とは裏腹に、電話越しでは鬼の形相になっていることもありますし」(26歳/女性)

どんな仕事にもオンオフの切り替えはあるもの。声もその時々で使い分けているんですね。

■女性の手料理にダメ出しなんかしません:料理人

「人によって違うとは思いますが、僕は家での食事には無頓着。コンビニ弁当ばかりのときもあります。だから『料理人』と聞いても、女性には身構えないでもらいたいんです。作ってくれたものなら大概おいしく食べるし、ダメ出しなんてもってのほかです!」(27歳/男性)

仕事で料理を作るからこそ、家では作らないのかも。これも一つ前の意見と同じですね。でも「料理人」と聞いて、手料理をためらってしまう女性の気持ちも分かります。

■気軽に相談を持ちかけられると困るんです:心理カウンセラー

「大抵は相手の方が悩みを相談してくる展開になってしまうのですが、相談ってそんな簡単にできるものではないし、そもそも私だって悩みを打ち明けたいときはあるんです。心理カウンセラーだからといって、自分で自分の悩みに対処できるわけではないので」(29歳/女性)

うーん、僕もつい相談をお願いしてしまいそう。でも、普段お金をもらってしていることを気軽にお願いするのは失礼に当たるかもしれません。

■ほんわかとした店頭のイメージとはかけ離れ……:パン屋(製造)

「和やかなパン屋の店頭とは違って、製造現場は肉体労働の連続。スケジュールは分単位で組まれ、25kgある粉袋を運んだり、窯やフライヤーでヤケドをしたりと、まさに時間と体力の勝負なんです。いつも仕事終わりは汗だくになっています」(24歳/女性)

どんな職種にも裏方は存在するもの。おいしいパンが並ぶあの平和な光景の裏には、多くの人の汗と苦労があるのです。

■パソコンの修理を頼むのはやめて:システムエンジニア

「パソコンに詳しい人と思われて、特に女性から修理をお願いされるのですが、僕はあくまでシステムを扱っているだけなので、決してパソコンには強くないんです。とはいえ断ることもできずチャレンジはするのですが、全然直せなくていつも微妙な雰囲気になってしまいます」(26歳/男性)

女性に頼まれると断れない男性の気持ち、分かりますねえ。「パソコンは詳しくないんだよね」と本当のことを言っても「冷たい人」だと思われてしまいそうですし。

自分に経験がない職業の人と出会ったときは、どうしても先入観だけで会話をしてしまいがち。そこから生まれた小さな誤解のために、知らぬ間に相手を困らせてしまうこともあるでしょう。まずはじっくり話を聞いて、相手の職業の中身を正しく理解することが大切かもしれませんね。