山用の紙コップ(突然同行人が増えたり、母を迎えに実家に行ったら父も行くことに
なったり・・・があるので)
入れにタッパーウエアのタッパーを使っていたが、蓋の出っ張りと
本体の溝を合わせないときっちり閉まらないので、急いでいる時にちょっと不便だなあと
考えていたら「タケヤ化学のフリップトップ」
というのがあった。
ワンタッチで蓋が開き、半透明なので中身もすぐわかる。
値段も大きさにもよるけども200円~からある。
今までは上向きで入れていたが、これの520ミリリットルタイプなら
逆さで伏せた状態で入れられる。タッパーウエアよりも1個多い9個。
逆さで入れてあるから取り出す時も出しやすい。
もちろん密閉構造なのは最低条件。
これの高さ半分の大きさのは、誰かと山へ行く時にヘッドランプを入れるのに
重宝する。もうひとつ、他社でいいのがあったけども蓋をはずすものは
落としたら困るのでワンタッチの方がよいだろうと思う。
もちろんこれも蓋本体はねじってはめ込むようになっているので
洗うのは簡単なのだ。
さて、もっと小さいものは何に使おう。
なったり・・・があるので)
入れにタッパーウエアのタッパーを使っていたが、蓋の出っ張りと
本体の溝を合わせないときっちり閉まらないので、急いでいる時にちょっと不便だなあと
考えていたら「タケヤ化学のフリップトップ」
というのがあった。
ワンタッチで蓋が開き、半透明なので中身もすぐわかる。
値段も大きさにもよるけども200円~からある。
今までは上向きで入れていたが、これの520ミリリットルタイプなら
逆さで伏せた状態で入れられる。タッパーウエアよりも1個多い9個。
逆さで入れてあるから取り出す時も出しやすい。
もちろん密閉構造なのは最低条件。
これの高さ半分の大きさのは、誰かと山へ行く時にヘッドランプを入れるのに
重宝する。もうひとつ、他社でいいのがあったけども蓋をはずすものは
落としたら困るのでワンタッチの方がよいだろうと思う。
もちろんこれも蓋本体はねじってはめ込むようになっているので
洗うのは簡単なのだ。
さて、もっと小さいものは何に使おう。