ぐうたら主婦 きっとの暮らしと遊び

ヘタレな主婦の山歩きとぐうたらな生活の中で思ったことなどを書き連ねてみました。

赤十字救急法救急員資格継続研修

2017-08-11 19:55:16 | 日記
午後1時からの継続研修に行ってきました。

自動車で行くか公共交通機関で行くか、直前まで迷いましたが
実際に行って駐車場がないとえらい事になるので
やっぱりバスで行こうと
朝10時半に家を出て、市内電車乗り場に行き
駅に着いたら駅裏まで移動してそこでバスを待って1時間に2本しかないバスに乗り込んだ。

久々の駅裏であります。

一緒に乗ってきた若い女の子が私が持っていた古いテキストを見つけて
「継続研修ですか?」
と声をかけてくれたのでバスを降りて一緒に赤十字献血センターまで行った。

もう1人、同じバスに乗っていた主婦の方も一緒に。
若い子は水泳関係の指導員をしているとか、主婦の方はボランティアの為に
という事らしかった。
(結局自分の為だけにやってる自分はちょっと恥ずかしかった)
全部で32人ほど。
男女半々くらいであり、若い子が多く 中高年の男性も結構いたが
中高年のオバちゃんがいgwなーい。
おひとり私よりも年配な方がいらしたけども、その方はご主人との参加であり、
いかにもスポーツしてますな感じであり、指導員の先生とも顔見知りらしく
慣れた様子だった。
私はといえば中高年で、この体型では「このオバちゃん大丈夫か?」
と思われたらしく、何かと指導員先生の心配のタネになっていたのではないだろうか。





心肺蘇生法は検定があるという事なのでもう嫌で嫌でしょうがなかった。
だから「講義は少なめ1時間」と聞いた時にはガックリしてしまった。
実技が多いと(全く見ず知らずな方とペアで実技をこなすのは疲れるのだ)
検定の前に疲れきってしまいそうでこわかったー。
一緒に組んだ若い彼女はとてもいい人で、4人1チームになった人たちもいい人でよかった。
それに、今日はとても綺麗な女の子ばかりだった。
一体どこからこんな綺麗な子たちが湧いて出てきたのか・・・。






なーんて全く関係ない事をたまに考えたりして、それでも何とか検定も合格させてもらい、
怪我の手当てなどもおさらいをし、認定証の裏に「5年延長」のゴム印を押してもらって
またバスで駅まで帰ってきた。





久しぶりのビール電車。

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