ぐうたら主婦 きっとの暮らしと遊び

ヘタレな主婦の山歩きとぐうたらな生活の中で思ったことなどを書き連ねてみました。

体調不良

2017-08-13 21:37:23 | 日記
朝、ぼーっと起きて神棚のお世話をしてから相方が買ってきたサンドイッチを食べ、アイスコーヒーを飲んでテレビなどを見て過ごしていた。

もちろん、ご先祖様が帰ってきているのでお茶やらお線香をあげてから。
(迎え火は今日らしいが昨夜から迎えても良いという事だったのでお迎えしていた。)

暫くゴロゴロしていたがどうも具合が悪い。
何かしら気分が非常に悪いのだ。

熱中症か?

疲労か?

仕方がないので塩水(勿論沖縄の海塩)を作って飲んで
春ウコンも少し飲み寝ていた。

楽しみにしていた囲碁講座も上の空で
2時近くなってからようやく少しまともになったかと
みかんジュースに氷を入れて飲んだり、
パンを少しかじったりして、
(食べれればいいかと)
またゴロゴロしていた。

そうこうしていたらAmazonに注文してあったスキムミルクとかいろいろが届いた為
牛子用の荷物を整理しながらひとつにまとめたりする元気も少し出てきた。

明日はじいじの病院へいかなければ。
実家へも顔を出さないといけないし。

いろいろ

2017-08-12 18:30:07 | 日記
昨日エネルギーを使い果たしたので、きょうはいちんちのんびりしていたかったが、
娘牛子の婿さんのお父さんから私の父にお見舞いをいただいてしまったので
それを実家に届けねばならなず、また2番目の弟の嫁さんのお父さんが今年初盆
(まあ、神道だから何ていうのかわからないが)にあたるので、籠盛りなどを持って行かなくては
とばあばが言っていたので実家へ行った。

やはりまだ籠盛りの準備もしていなかったので買いながら嫁さんの実家に行こうと
ばあばを乗せて出かけた。
籠盛りと、途中の小さいデパートで和菓子などを買い、目的地に着くとお留守である。
そこで近くに住んでいる弟夫婦に預けようと寄ってみると、また留守である。
(電話してから行けばいいのに、って思われるかもしれませんが前もって言うとすごい準備をして
気を使わせてしまうので本当に渡すだけで帰ってくる事にしているのだ)

そこで弟に電話すると何と実家に寄って今違うところにいるそうなので
表の物置に入れとくから届けといて、と頼んで車で走り出したところで今度は
「じいさんの病院へ寄ってく。」ばあばが言うので病院へ寄り、じいじの顔を見て帰って来た。

それから実家へばあばを送り牛子の家に寄って帰ったら
夕方も5時半である。

いつもと変わらないじゃないか。

あしたも実家に行かなくちゃ行けないかもしれんが、なんか疲れたのでやめとこ。

お昼には囲碁講座もあるし、じいじの病院へタオルを持って行かなくちゃいけないし。

赤十字救急法救急員資格継続研修

2017-08-11 19:55:16 | 日記
午後1時からの継続研修に行ってきました。

自動車で行くか公共交通機関で行くか、直前まで迷いましたが
実際に行って駐車場がないとえらい事になるので
やっぱりバスで行こうと
朝10時半に家を出て、市内電車乗り場に行き
駅に着いたら駅裏まで移動してそこでバスを待って1時間に2本しかないバスに乗り込んだ。

久々の駅裏であります。

一緒に乗ってきた若い女の子が私が持っていた古いテキストを見つけて
「継続研修ですか?」
と声をかけてくれたのでバスを降りて一緒に赤十字献血センターまで行った。

もう1人、同じバスに乗っていた主婦の方も一緒に。
若い子は水泳関係の指導員をしているとか、主婦の方はボランティアの為に
という事らしかった。
(結局自分の為だけにやってる自分はちょっと恥ずかしかった)
全部で32人ほど。
男女半々くらいであり、若い子が多く 中高年の男性も結構いたが
中高年のオバちゃんがいgwなーい。
おひとり私よりも年配な方がいらしたけども、その方はご主人との参加であり、
いかにもスポーツしてますな感じであり、指導員の先生とも顔見知りらしく
慣れた様子だった。
私はといえば中高年で、この体型では「このオバちゃん大丈夫か?」
と思われたらしく、何かと指導員先生の心配のタネになっていたのではないだろうか。





心肺蘇生法は検定があるという事なのでもう嫌で嫌でしょうがなかった。
だから「講義は少なめ1時間」と聞いた時にはガックリしてしまった。
実技が多いと(全く見ず知らずな方とペアで実技をこなすのは疲れるのだ)
検定の前に疲れきってしまいそうでこわかったー。
一緒に組んだ若い彼女はとてもいい人で、4人1チームになった人たちもいい人でよかった。
それに、今日はとても綺麗な女の子ばかりだった。
一体どこからこんな綺麗な子たちが湧いて出てきたのか・・・。






なーんて全く関係ない事をたまに考えたりして、それでも何とか検定も合格させてもらい、
怪我の手当てなどもおさらいをし、認定証の裏に「5年延長」のゴム印を押してもらって
またバスで駅まで帰ってきた。





久しぶりのビール電車。

暑い!

2017-08-06 17:29:10 | 日記
朝起きたら曇りではなく、カンカン晴れだったので
本宮山に行くのは中止してぼーっとしていたらサイレンが鳴った。

あ、そうだった。

今日は広島に原爆が落とされた日だ

慌てて黙祷した。


うちのご先祖にもお線香をあげていると牛子がやって来た。

友人に3人目の子供が生まれたのでお祝い兼お見舞いに行こうと思うが
買い物に付き合って、と言うので行って来た。
ついでにそのまま病院まで送り、帰りに久しぶりに砥鹿神社へ寄って来た。




六角の神紋はいいらしい、と言うか最高らしい。
いつものように感謝を述べて帰って来た。

お昼は何か食べて帰る?
と言うと気持ち悪いからいらないと言うのでそのまま自分の車に乗り換えて
帰った。


全く暑い日だが、汗でビッチョビチョになりながらも寝れる自分が恐ろしい。

人事の事6

2017-08-05 08:48:27 | 日記
さて、先々週ヨッちゃんが派遣元預かりになってすぐ退職したと聞いた。

コッチャンは相変わらずガタガタとやっている。
もうすぐ退職なのでやる気もないだろうから・・・。
昨日も人が少ないので元ハンチョー君が検査してる横で入力とかやってたが
8ヶ月経ってもまだ仕事を覚えて無かったらしく、プリンターのインクリボンを替えるのに
ぼーっと突っ立っているので、元ハンチョー君が機械を止めてわざわざ手伝っていた。


向かい合わせのパソコンでは私が入力していたし、先日も
「わからない時はここに図が書いてあるから、ここを見てやればいいよ。」
と教えたばかりなので 今さら聞けなかったのだろう。

そこ、聞けよ。

わかりもしないのに、わかったふりして何でもやろうとするから
後で大変な事になるんだよ。

と、思ったが もうやめるんだし言う事もないのでほっておいた。

私よりも20歳も若いのに、覚えられないのは何でだろう?
やる気の問題なのか。


盆明けにはまた1人入ってくる予定だけれど、最近の傾向からいって
あまり、というか全く期待していない。
もう教える気もないし、誰か教えてくれるだろうから関わらないようにしようと思う。
今ハンチョー君と仕事しながらそんな話をしていた。

この人不足の時期に最低賃金じゃまともな人は入って来んよね。
しかも最低賃金25円引き上げが決まったばかりなのに反映されるのは早くても晩秋か?
超がつくほど巨大企業の看板揚げてるけど、現場は派遣でもなくパートでもなくバイトでもなく
子会社である派遣元から出向という形態をとった準社員というわけのわからん立場で
組合もなく、都合で契約期間もコロコロ変えられてしまうような立場の弱い状態で
最低賃金では人は来ないだろう。そして、最低賃金が上がると定期昇給はしないのだ。
最低賃金と定期昇給は違うでしょ?と言っても聞き入れられなかった。

人材を育て、完璧な仕事を効率良くこなして行くことの方が結果的に利益を上げることになると
思うんですけどね。

しかも、単純労働ではない。
ゆっきーは「聞いてたのと全然違う!こんなに大変だと思わんかった!覚える事ばっかり!」
という。
そして、仕事してもしなくても時給に差はない。
政府が最低賃金1000円を目標にしているというなら1000円にすればいいじゃん、
と思うがそれはしない。
週40時間も働くと(つまり1日8時間)正社員にしなくちゃいけない法律があるのか何なのか
1日7時間労働しかさせて貰えないし、その時間内で三交代が三交代で仕上げてくる仕事を
こなすのである。(まともに製品を作ってくれば)猛烈に忙しい。

また時給が上がったら年末の寸志を減らすんだろうな。
計算式から言って昨年末といい、今年の夏といい計算通りの支給では無かったから
いつの間にか計算式変えちゃったんだろう。

しかも60歳になった瞬間に最低賃金に落とすのである。
ベテランが仕事しなくなってもしょうがない。寸志もありえないくらい減らされる。
同じ仕事してるのに、時給が新人と同じじゃやる気なくなるのも当然でしょ。

「定期昇給はしなくてもいいから時給落とさんでくれよ、経験があるんだからさ」
と、再雇用になった大御所らはみんな言っていた。
そして、65歳までに嫌になってみんなやめてしまうのだ。
だから人の補充が間に合わず、来たとしても営業目的だったり、コッチャンのように
支離滅裂だったりしてモノにならなければ余計に混乱するのだ。


「60歳になったからって、急に仕事の能率が下がるわけじゃないのにねー。」
と、派遣元に誰が言っても聞き入れず。

そろそろ考え方変えた方がいいんじゃないの?

現場は言うけれど「休まず、遅れず、働かず」な社風で中間管理職も「波風立たせないでー」
な事なかれ主義ばっかりでは平穏無事に定年を迎える事しか考えていない。
派遣元のシャチョーやシツチョーにしても親会社からの出向組だから、やる気があるわけじゃない。

だから「臨機応変」
と言う言葉を知らない。

時給を考えて出向先に交渉してくれれば、優秀だった5年目ちゃんも期待していたみーちゃんも
辞める事もなく、現場もここへ来て混乱する事もなかった。

今時現場作業で最低賃金というのもどうかと思う。
他所の単純作業のところならそれもありかもしれないが、ここは一人前になるまでに5年もかかるのである。下手すると10年は必要な事もある。
それはもう、正社員の領域ではないか。

私が入った時は35歳を過ぎたら正社員の仕事がなかったので
仕方なく現場でもいいかと「準社員」という言葉の意味もわからず来てしまったが、
まあでも定期昇給はあったので(リーマンショックまでは)それほど悲観していなかった。
今みたいに規則規則で細かい事までも決められてはいなかったし。

コンプライアンスだの国際基準だのISOだの、最低賃金ではそこまで言われても知らんなあ、
と言いたくなり。

またまた愚痴ってしまいました。