すでに提訴済みですが、ウェスティン都ホテル京都から、弁護士を代理人として内容証明で通知を頂きました。
— 福永活也@ホテル暮らし中 (@fukunagakatsuya) December 28, 2022
自治体のガイドラインがあるから、それに従ったお願いをし、従わなければ拒否しても良いとの結論のよう。
なお、なぜか本件を公表するとホテルの名誉毀損になる可能性があるらしい。
怖いです pic.twitter.com/xYZyiZFu25
契約自由の原則「だけに」依拠すれば、
ウェステン都ホテル京都の契約打ち切りは、擁護可能。
が、
ウェステン都ホテル京都では、
従業員たちに加害行為をしないと、
如何なる行為も客が自発的に行った、
とみなされる模様。。。
また、
ウェステン都ホテル京都では、
「マスク着用困難な事情」を従業員が認めないと、
如何なる事情であっても、「マスク着用困難な事情」を抱えていても、宿泊客を追い出せる、、
と。
そして、
朝食提供と宿泊は、別個の契約。
両者が負荷部句一体の関係にない。
なのに、、
一方の契約における意思の不一致が、他方の契約の消長をもたらすは、
予見可能性に欠ける。
ていうか、
私法秩序への挑戦。
朝食提供と宿泊は、別個の契約。
両者が負荷部句一体の関係にない。
なのに、、
一方の契約における意思の不一致が、他方の契約の消長をもたらすは、
予見可能性に欠ける。
ていうか、
私法秩序への挑戦。
No More Westin
追記
#ウェスティン都ホテル京都 への抗議先も
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