発端は、
山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信 https://www.covid19-yamanaka.com/index.html で示されているスタンス・見立てから、乖離。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm4151003...で、 注目すべきは、目の動き。目の動きは、プロンプターに示された文字を追っているときの動き方です。 示された文字列を読まされているときの動き方です。八年前の https://www.nicovideo.jp/watch/so27314415 や ノーベル賞受賞前の https://www.nicovideo.jp/watch/sm14600758 と比べると分かりやすい(特に後者は、疲れ目のためか、まばたきが半端ない)。ちなみに山中は、 京大卒ではない。つまり、外様です。余所者です。余所者への目は、それなりに手厳しい。
と記した。
すると、
おい、いい加減にしろよな。なぜ自分のタイムラインに書かないのか?
「自分のタイムライン」意味不明。
Gettrであれ、Twitterであれ、
SNSは、自身の書いた文字列などを
自身のアドレス(例えば、GETTRでは、https://gettr.com/user/online_checker )
から参照可能。
「自分のタイムライン」が「自分の領域」
という意なのでしょうか。
しかし、
SNSでは、
「自分の領域」を観念する事自体、無意味。
Social な場ですから。
西成警察署の如く、守りに入ってる感。
なので、説教を打つ。
ここが、sns という場所であることを思い出しましょう。使い方を他者に指図する権限は、 あなたにはありません。ちなみに当方は 山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信に名が登場する人物うち、幾人かと接点があります(川村孝名誉教授に限らず……)。情報・知恵・方向性・ニュアンスなどは、人的関係(や平素の言動)を介して、伝わるものです。特に言外ににおう諸々は。あなたは、伝えたいですか、それとも、思い込みたいだけなのですか、どちらですか。
と返す。
しかし、
舶匝(はくそう)とかいうのが実にしつこい。何度注意しても人の投稿に持論を長々と書き込む。この執念深いだけが取り柄の厄介者を何とか出来んものか?┐(´д`)┌
と。
に応えて曰く
貴方の思考が粗雑ただから、貴方の言動が杜撰だから、だから、易々と突っ込まれている。貴方の言動、
というか、駄々は、新型コロナワクチン売り込み隊(特に村中璃子)のそれと大差ない。
さらに説教を打つ。
yae @yaesugiyama さきちん @sakihomma「持論を長々と書き込む」 大学教育を受けた程度の真っ当な者ならば、当然承知している事を、簡潔に紹介しているだけ。いわば、学識の無料配布。そもそも。777文字が「長々と」と感じる方がいる事に、驚き呆れます(四百字詰め原稿用紙二枚以下……)。「この執念深い」いいえ、キッチリしているだけですよ。ちなみに、大木充教授(当時)の仏語クラスでは、問題をキッチリ解くことを、旨とされていました。こういうキッチリ肌に囲まれているだけでも、キッチリさは身に付くものです(いわゆる繋留効果でしょう)あなた方のように、主張が空回りするタイプは、ツメが甘い。結果、弱いところから突かれ、壊れる。キッチリ積み上げる習慣が身に付いていないがために。しかも、キッチリ肌相手に真正面から挑む勇敢さも、良い習慣を身に付けるため「キッチリ肌を使う」逞しさも、ない。戦いたいのか、研鑽積みたいのか、逃避したいのかハッキリしましよ。 #説教
関連
SNSの難点は、
如き汚物サイドが混じってる事。
しかも、汚物サイドは、
蜘蛛の糸を払おうとする。
だから、
いつまでも汚物サイドのまま。。。
ちなみに、
ツキを得る要素の一つは、
方々にキッチリ注意を払う、
という習慣。
(認知心理学における「注意」が絡むプロセス。統制的処理・自動的処理も一枚噛んでくる)
ドラマ「ifもしも」にて、
渡辺裕之さん主演の回があった。
神様(演・岡田眞澄さん)からの
「幸運を十回払いにしますか、一括にしますか」
という類の提案から始まる話。
十回払いを選んだパターンでは、目の前の事に雲泥して、一本の電話に対して「電話線を抜く」という反応を示した。
しかし、
一括払いを選んだパターンでは、
その一本の電話に出た。
その電話は、
「あなたが、(遠縁の)一億ドル(勿論、米ドル)の遺産を、相続することになりました」
……
…………
………………
蜘蛛の糸に、気付けないならば、
蜘蛛の糸は、早晩消えてしまうものです。
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