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詭弁をサクッと切り返してみよう。対・村中璃子編 その十五

2020-05-27 19:53:21 | 技術

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今回は実用化をにらんで、生産ライン整備のための補助制度創設

生産ラインは作るものです。

 
という詭弁には、

が効果的。

感染症の初手は、検査と隔離。

ちなみに、北九州での新型コロナウィルス患者続発を受けて、医療従事者たる親族から警告が届きました。

北九州には新幹線が必ず、止まるから

と(新幹線が止まる駅は、北九州駅ではなく、小倉駅、、、とは怖くて言えませんでした)。



コレ、微妙な火消し。
スポンサーに手を上げられては、大衆を制御できなくなる、との恐れがあったのでしょう。


データの隠蔽改竄を一切検討していない。これだけで落第点。
日本政府に対する疑念は、晴れた訳ではない。


不祥事、その実は、外資系がワクチン市場を乗っ取るために、軽微な瑕疵を仰々しくあげつらっただけの話。いうまでもなく、化血研が製造したワクチンから、品質管理を原因とする医療事故が起きた、という話すらない。

「化血研問題を振り返る(兵庫医科大学血液内科 日笠 聡 )」

化血研問題では、この判断根拠情報がわかりやすい形で迅速に提供されなかったことが、いつまでも漫然とした不安感・不信感が払拭されなかった最大の原因であったと考えられる。 ……それぞれ断片的な情報として散発的に配置されており、各情報を求めて熱心に探索しなければ手に入らず、全体を俯瞰で見渡すこともできない。これでは、一般の臨床医や患者にわかりやすく情報提供ができていたとは言えないのである。

断片的な情報として散発的に配置」という手口は、
評判を作為的に毀損するときに使う手口です。

いうまでもなく、村中璃子は(化血研にとって競合企業だった)製薬会社ワイスでワクチンを売り込む工作活動に従事していた。


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