わたしの主張は「重篤な神経障害が増えるとは言えないし、血管障害の新規発症が減るとも言えない」です。そして、正しくその論文を解釈するとそうなると思います。
— ブルグドルフェリ。 (@ixodesix) September 19, 2020
あなたはこれに反論できるようになってから来てください。 https://t.co/lN2DmxiC8Y
— ブルグドルフェリ。 (@ixodesix) September 18, 2020
はぁ!?
— 🌸 中谷康一 Koichi Nakatani (@knakatani) September 19, 2020
同じワクチンを新たに "新規血管障害の予防ワクチン" として売り込んだとき、どういう値段を付けてもらえると思いますか? もともと1000人に6人しか罹患しない病気のリスクを0.8倍に減らしますが、致命的なものや重篤なものに効果はありませんが?#HPVワクチン
そもそも、血管障害の新規発生が予防できるなんて誰も思ってませんからそんな売り込みしませんよ。
— ブルグドルフェリ。 (@ixodesix) September 19, 2020
そして、効果についての評価も解釈が間違っていますよ。今回は4年しか追跡してないので、4年分の効果がそれだけという事です。一般論として、発癌まで10年以上かかるので効果を見るには短すぎます。
こうした事例を頭にいれておくと、年齢調整をしないグラフでもって「HPVワクチンが導入後にむしろ子宮頸がんは増加し続けている」というのもニセ医学の手口であることがわかるようになるでしょう。タイムラグを考慮していない点も喫煙-肺がんデマと似ています。
— 名取宏(なとろむ) (@NATROM) August 31, 2020
なので
メルク自身の研究:
— 干烏賊。 (@MightyNaruyouni) February 24, 2020
HPVワクチン(ガーダシル)はHPVに感染した女性の子宮頸部病変が44%増加させる
ガーダシルは予防するはずの病気を悪化させる可能性がある
HPVの感染有無を調べずに予防接種をさせると、
子宮頸がんの流行を引き起こす可能性がある https://t.co/PD37JGpHXi
HPVワクチン ガーダシルは、HPVにすでに感染している女性の子宮頸部の癌のリスクを増加させる?
— ネムオ@時々例え話で難病周知 (@botiboti_150) June 10, 2018
接種率15%のフランスを除くイギリス、オーストラリア、ノルウェー、スウェーデン、アメリカなど接種率の高い国で子宮頸がんが増加。
デイビス、フランス
2018 年 5 月 14 日https://t.co/eaPKrKULxI
再び率直に申し上げると、9価ワクチンがHPVを活性化させて子宮頸がんを増加させるリスクを証明した研究はありません。また中国や日本での臨床試験の成績も有効性・安全性ともに他の地域と変わりませんでした。 https://t.co/q8UmqO2Xwb
— 衣笠万里(きぬがさ まさと) (@dr_kinugasa) May 18, 2017
米国のデータサイエンティストは、子宮頸がん増加、ではなく、懐妊率低下。
— online_cheker(舶匝(はくそう)) (@online_checker) July 1, 2019
Gayle DeLong のhttps://t.co/KweDus3jWI#HPVワクチン
接種世代の子宮頸がん増加は仏のhttps://t.co/J6XtYVGKwl … …の[29] で引用されていたhttps://t.co/sM8SJl7WlQ
https://t.co/dY59jL0Fcyという製薬会社の宣伝。
— online_cheker(舶匝(はくそう)) (@online_checker) August 19, 2019
ちなみに、
米国では、#HPV ワクチンと不妊との関係を明らかにした論文が出ている。いずれ(リスク・スコアリング) #ノーベル経済学賞 取れるであろう学者さんが書いた論文。https://t.co/u7PdDDIFuR#子宮頸がん 増加を示すデータも各国で出ている模様
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