安倍一派が蒔いた悪い種は、
時節とは無関係に、
芽を出し続ける。
排外主義・膨張主義・反知性主義という分厚い土壌がある以上、
地道に刈り取ることになる。
に対して、
権限配分について詳細な規定を設けている憲法典(主に連邦制を採る憲法典)ならば、必要です。
しかし、日本国憲法は、権限配分について極めて僅かな記述しかない。つまり、国会と内閣の裁量範囲が、極めて広い。
その結果、現行の日本国憲法の下ならば、法律の制定と施行で乗り切れます。
なので、国家緊急権は不要です。
http://touchikaiken.publog.jp/archives/6317209.html
憲法に口出したいならば、もう少し学を身につけてからにしましょ(安倍程度では話にならない)。
のように。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます