「論語読みの論語知らず。」では駄目。英語教育熱に活

さあ、これからは　グローバルの時代。一にも英語、二にも英語　堪能な英語を駆使して

国際人になろう。こういう状態が日本国中を覆っているかに見える。

その国の言語というものは、一朝一夕に出来上がったものではない。日本人であるならば

日本語というものは　日本人の魂　そのものである。

英語万能主義が市場を席巻しているのは、一つには商業主義とマスメディヤのためにする

論調に　あまり知的な素養もなく、即物的な　お調子者の英語狂のわざと思われる。

日本における英語は、話せる英語になっていない。役に立つ邸内英語と酷評された。

しかし、少なくとも　日本における英語教育がそんなに浅薄なものだったのだろうか。

英語は流暢でたどたどしいものではいけないのか。

一年に一度巷間留学生の割り当てが各学校に通知される。

其の線香の家庭で現在の英語の力を重視する傾向が有った。

ホームステイして一年間　それこそグローバルには　時有用な役割である。

この制度の本旨は異文化の拘留体験に合った。

其の選考基準にあたって選考委員を痛くされたことが合った。

出席者はほとんど英語の先生たちで占められていた。

英語力を重視するか。本人の熱意を重視するかという両面からの線香であったる

其のとき　私が思い浮かべたのは　「論語読みの、論語知らず。」という先陣の言葉である。

英語がいかに堪能であっても、大局観のないもの、自国文化について知識がないもの

母国語を正しく仕えないものは　いかに英語の力が強くても推薦時要件からはずす。

これには英語化の先生の猛反対があった。

ならばと　わたしは県の日銀支店長さんから　以来を受けていた英国人を英語教師としての

受入の以来があったことを思い出した。

巷間留学生と英語体験学習とは　其の趣旨が異なる。もし実用英語を薦めるなら

外国人教師の受入が専決ではないか。」これにはなんと英語化の先生大反対だ。

私が推薦した生徒は無事一年間のホームステイを終えて帰国した。

不思議なことに日本の企業では彼女を受け入れてくれるところはなかった。

かのじょは再びアメリカに旅立っていった。それから一年後ホームステイの家族の一人と

結婚したという通知を受けた。

 

やめてくれよ。お義理なお付き合い。

「敬老の日」って何の日だね。

こんな意味のない日　やめとけやめとけ。

本音を漏らすと　80以上のいない国が理想だよ。

年金も医療費も看護費も要らないのに。

100才まで生きたって　何にもいいことないよ。

 

今、思う。いつどこで、どんなに　消えていったらいいのかなあ。

ということだけだ。

時局・剣が峰に立つ日本。

沖縄問題　政府は　沖縄の人達の　本との心を　知ってるのだろうか。

沖縄が　主権を回復したとき　私たちはやつと　日本国の形を見たと信じた。

まさか、とんでもない　荷物を背負わされているとは　思いもしなかった。

当時の佐藤栄作総理は　ノーベル平和賞まで受けた。

宰相としての地位を確実にした。

しかし、それは何だったのだろう。アメリカと自民党政府が仕込んだ　国民騙しの

第一章であった。地位協定を見ても　主権国とはいえない代物であった。

女性暴行・アメリカ兵による殺人などの凶悪犯罪。

70%1に及ぶ厖大な基地。

一片の同情もしめさぬばかりか　日本の平和は　アメリカの基地の恩恵である。

沖縄基地反対は一部左翼の者たちだ。つまりは『金』の問題でしょう。

なんという無礼な、沖縄を殖民地扱いしている沖縄人は同朋ではないのか。

もし沖縄が独立運動始めたら　日本本土人はどうするのか。

思い上がった現政府は　ほとんど虚偽の政策で　国民をごまかしている。

失端多アベノミクス・うそつき女性の地位向上。うそつき地方へのアベノミクス

そして公共放送まで巻き込んでの　見苦しい権力。

民主主義の破壊。新しい公益とは国民からの収奪の煙幕であろう。

最悪最低の安倍内閣だが　日本転落の道を進んでいるのである。

さらなる円安は　逆行を始めた。増大する貿易赤字。過ちだらけの

国富論。楽屋裏を思い出すアベノミクスである。やがて終焉の日が来るだろう。

日本を再見できる政治家は誰もいない。有象無象による政治が暫くは続くだろう。

選挙は残念ながら義ャま店現象はお子らない。野等はあまりにも多くの

爆弾を内部に抱えている。